ナースの妻との出会い

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自分が妻(k美)と知り合ったのが病院でした。

当時(13年前)ある怪我と病気で、個人病院に入院していた時の出来事です。

k美は准看護学校卒業ほやほやで、その病院にお礼奉公(看護学生上がりの方はご存知かと)で勤務していました。

自分は工場勤務の職人見習い(当時)

同じ歳だったので、何かと気軽に話しかけてくれて嫌だった入院生活もまんざらでもなかったです。

そんなこんなで入院して3週間くらいたったある日、朝の検温と清拭の時間の時です。

いつものようにカーテンを閉め、片手が使えないのでk美に背中を拭いて貰っていると、この日に限って自分の息子がギンギンに・・・

「では○さん~おわりましたよ~」

と自分の前に来て薬を渡す時に、パジャマ越しにギンギンになったモノを見られてしまったのです。

「っあ・・・ではまた~・・」

k美は見てはいけないものを見たという感じで去っていきました。

「終わったな・・・何もかも・・・」

この時、この瞬間はそう思い激しく落ち込み、朝ごはんはほとんど食べませんでした。

続きです。

凹みに凹みまくって時が過ぎ、午前10時になり処置室で包帯の交換の時間になりました。

先生が手術痕の処置と耳の空気抜きをして看護婦さんが包帯を交換してくれるのですが、今日に限っていつものベテランの方ではなくk美でした。

「じゃ、後頼むね~」

と先生が処置室を出て行ってしまい、2人きりになってしまいました。

さっきのギンギン息子の件があったので、自分は顔を真っ赤にしてうつむいていました。

心臓はバクバクで汗もだらだらでした。

k美「・・・○さん気にしないで下さいね。」

俺「!!」

突然の一言に僕はびっくりしました、そして彼女はこう続けました。

「男の人はそうなって仕方がないんですもの、それだし○さん・・・手が使えないから・・・・」

といってくれたので即

「看護婦さんがかわいくて!一生懸命だから好きです・・」

と告白してしまいました。

顔を真っ赤にしてk美は

「ありがとう、本当にありがとう」

と言って手を握り締めてくれました。

次の日の清拭の時間、いつものようにk美がきました。

顔を少し赤らめ、意味もなく会釈しました。

その仕草があまりにも可愛かったのでおでこに勢いでキスしてしまいました(まだ付き合ってもいないのに)

するとk美は「えへっ」と笑い、急に清拭の準備にかかる・・・のですがその日はズボンを下ろされました、勢いよく。

「あっ!」

と声をあげるとしゃがみこんで上目使いで人差し指を口につけ

「しーっ」

とやっているk美の姿。

「背中拭きますね~」

とカーテンの外に聞こえるいつもの声で実際に中でやっていることは、おいらの息子の清拭。

それはそれはやさしくカリ首を温かいお手拭で包み込み、両手で一生懸命拭いている姿。

自分は声を殺すのが精一杯で、k美の後ろに束ねた髪をやさしくなでていました。

暫くたって、下半身に温かい衝撃が走りました。

お口に入れてくれたんです。

唇を亀頭部に加えながら、先っちょを舌でくりくり攻められました。

次に全体を口に入れたと思ったら、思いっきり吸われて激しくピストン運動。

音がほとんどしない!

3週間も溜まった自分は、その技術であっという間にもう限界、口パクで

「いきそうです」

と訴えるとk実の動きはさらに激しくなり、咥えながら

「いいよ、このまま」

といっているように、うなずいています。

次の瞬間、

「ぁ!」

声が少し出してしまいました。

お口の中に出してしまいました。

凄い量だったと思います。

びくっびくっ、てなる息子を咥えたまま離さず、一生懸命飲んでくれてます。

上目使いでこちらの様子をうれしそうに見ながら、出ている間も先っちょを舌でくりくりしてくれました。

飲み干した後自分はたまらなくk実がいとおしくなり、思いっきり抱きしめてディープキスしました(もちろん精子味有り)

でもそんなことまったく気になりませんでした。

一生懸命してくれたので・・・その後

「○さ~んおわりましたよ~」

って満面の笑みでカーテンのさきに消えていきました。

まだいろいろ思い出がありますが、今日はこのあたりで失礼します。

長文、乱文失礼しました。

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