泌尿器科で入院中に
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10年位前、盲腸で入院していたんだけど睾丸に出来物が出来て退院出来ずにいたんだ。
総合病院だったので泌尿器科へ診察に。
男の先生なんだけど異常に興味を示してさ、写真を何枚か撮りたいって。
パンツを脱いで睾丸晒したんだけどいい患部がチンポで隠れててなかなか撮れないでいたら、その先生、たまたま診察の後ろを通りかかった20代の美人看護師に声かけてさ。
「あー、君、ちょっと患部支えて」
看護師、M字でチンポ晒してる俺をみて露骨に嫌な顔したんだけど、それに愚息が反応・・・。
M字で晒してる俺の固くなった竿を左手でもって睾丸を右手で支える美人看護師・・・。
こんな状況なのにわれ関せず、必死に俺の睾丸写真を撮りまくる医師。
なんというか病院って非日常だなと実感。
その後、睾丸の腫れ物は落ちたんだけど、クレーターみたいにぽっかり穴が。
朝の回診時に毎朝看護師が消毒にくるという事態に。
朝の回診に来るのはほとんどが年配の看護師で、おざなりにさっと消毒するだけなんで勃起はしなかった。
でも1日だけ、なぜか若い看護師が。
しかも悪いことに朝からスポーツ新聞のエロコーナー見ててちょっと半立状態。
まずいなあ、とは思いつつ若い看護師が健気に仕事を全うしようとしていたので寝たままパンツを下ろした。
案の定、半立。
「で、では消毒しますね」
「は、はい」
恥ずかしくてずっと天井見てたんだけど勃起していくのがわかるんだよね。
勃起すると睾丸消毒するに邪魔になるんだろうね、竿を持たれたのがわかった。そうするとますますギンギンに。
気まずいなあ、と思いながらもお互い無言に。いつもの年配の看護師よりも念入りに(というか一所懸命に)消毒してくれる。
「あ、あの、お、終わりました」
「は、はい、ありがとうございます」
もぞもぞパンツ履いて終わりなんだが、なんというかチンポを中心にその看護師と気持ちが通じ合ったような甘酸っぱい気持ちになった。
朝、採血されてる時、ナースの胸が手に当たってたんだが、寝起きでボーっとしてて本人に自覚は無く先っぽを無意識に指でもてあそんでいたらしい。
あれ?と思うと、真っ赤な顔して息が荒いナースに
「ばかっ」
と言われてしまった。
本人は
「??」。
夕方、再度採血の時に別なナースから
「○○さんテクニシャンなんだって?」
と言われて詳しく聞いて事が判った次第。
そのナースが冗談っぽく
「やってみせてよ」
と胸を突き出したのでこちょこちょと先っぽ(もちろんブラ上制服の上から)を撫でてやったらえらく薄いブラで、彼女もビクビクと反応して
「あん」
とか言ってる。
幸い(2人部屋だが)個室状態だったので遠慮無く手をバーにさせて頂いた(^^
数分後、真っ赤な顔で出て行った彼女は清拭セット?一式を持って戻り、もう一度今度はノーブラの胸を突き出してきた。
しばらく彼女の豊かな胸の感触と悩ましいあえぎ声を味わった所で、先走りでべとべとになったパンツ交換と一緒に、しっかりオッキした股間を彼女は喜んで清拭してくれ、数日間溜まっていたものの出口を熱い唇でフタをしてくれた。
1分後、治療中にもかかわらず、腰をふるわせた私でした。
お返しに、もうべとべとになっていた彼女の股間清拭とちょっとした指の運動をさせて貰い、その悩ましい顔を見たらまたおっきして本日2度目の
「ばかっ」
を頂きました(笑)