入院したら看護師さんから誘われた話
閲覧数:1,230 ビュー 文字数:950 0件
去年、突発性〇〇という病気で一週間、点滴と安静の為入院。
案内の看護婦…24才。
顔…中の下。
身体…太ってはいないが、メリハリが無い。
清潔感有り、良い匂い。
病室まで案内され、しばし雑談。
今日は夜勤との事だが別段普通の会話。
夕飯を済ませたが、晩酌が習慣の為、眠れそうに無いので近くのコンビニで酒を買い部屋に戻る。
消灯時に前述の看護婦が来る。
またしばし雑談。
ここでふと気付く。
この看護婦、やたらと自分のプライベートの話しが多くて、俺に対するボディタッチも有る。
彼氏が遠距離で寂しい的な話しまで出てくる始末。
次に廻って来たらアクションを起こそう、と決めてしばし晩酌…。
11時。
普通なら様子見でカーテン開けるだけのはずがまた雑談。
この娘は確実に何か求めていると実感した。
しかしまだ時間も早く、他の看護婦もウロウロしてる為アクションは次にしようと決断。
そして1時過ぎ、巡回に来た彼女と雑談していると、やはり遠距離で寂しいのアピール。
Hも好きだし…との発言。
「ここでしちゃう?」
と投げ掛けると
「ん~」
まんざらではなさそうだがやはり、セックスはためらっている様子。
「口でするのは好き?」
と投げ掛けてみると
「大好き…」
「じゃあ…」
ズボンとパンツを降ろし愚息をだすと……
「あぁ…凄い久しぶり…」
と愛おしそうにひと撫でしそのまま貪り付く様にしゃぶりだす。
今まで経験した中で一番気の入ったフェラだった。
暫くレスっていた俺はそのフェラに長くは堪えられず、強い射精感が。
「出るよ」
と言っても口を離すどころか、ピストンを早める彼女。
溜まっていた物が放たれる度に、ゴクン…ゴクンと飲み干す彼女。
正直、連れ合いにも飲んで貰った事があまり無かったのでそれだけで妙に興奮だった。
最後まで吸い取る様に飲んだ後、
「あぁ…ホントにおいしかったぁ…」
と恍惚の表情で言った彼女の言葉が本当になまめかしく思えた。
携帯から駄文でした。