お見舞いに来てくれた彼女が性処理
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まだまだ、彼女と付き合い始めて間もないころ、大学生の頃のこと。
部活動で肩甲骨にひびが入り、入院せざるをえなくなりました。
とはいえ、とにかく手術後は痛みもさほどなく元気な状態。
もちろん、性欲もかなりあります。
4人部屋とはいいながらもカーテンで囲われているので静かにしていればばれないことはよくわかっていました。
そこで彼女がお見舞いに来てくれた時にエッチなことをしたわけです。
見舞いに来てくれた彼女に、何をせずとも勃起したペニスを病院着超しにアピールしました。
彼女はさすがに焦った様子ですが、ちょっと笑いながら。
もちろん、声を出すとばれるので彼女に近寄るように仕向け、彼女の手を私の股間に、それもパンツの下に忍ばせました。
彼女もあきらめたのか、私のペニスをさわります。
そして、ペニスの先端からあふれ出るいわゆる我慢汁を指につけ、私に見せつけるように舌で転がします。
そして小声で
「やっぱり、我慢できないんだ、もっとしてあげようか?あと1週間も我慢したら夜、でちゃうよね?」
と耳元でささやきます。
元来、エッチに対して積極的な彼女でしたが、こんなに私の誘いに乗ってきてくれるとは思いもよらず。
彼女はその勢いで私の耳に息を吹きかけ、優しく、しゃぶってくれるわけです。
もちろん、手は私の股間に。
ここまでされてしまうと私も誘っておきながら、逆に我慢できなくなってしまうわけです。
わたしはその耳元にちかい顔を反転させ、キスをしました。
とにかく声どころか音が周囲にばれることもご法度なので舌と舌がからまる音も出せません。
こんな状況だからこそでしょうか。
お互い、初めての経験でもあって、かなりの興奮状態になりました。
わたしは肩が不自由なこともあり、彼女がベッドに腰かけるような状態で私も起き上がります。
彼女は私の上着をはだけさせ、音をたてないように乳首を愛撫してくれます。
いつものことですが、彼女が首筋から乳首、そしてペニスへと愛撫をしてくれるこのステップは最高に気持ちが良いものです。
私自身も何とか彼女を責めたいと思い、元気な片手で彼女の胸元をまさぐります。
さすがに最初も彼女は拒否しようとしましたが、その気持ちよさに我慢できず、洋服の中に私が指を忍び込ませることにOKを出します。
少し硬くなった乳首を指先で転がすと彼女は私の耳元で
「ダメ、声が出ちゃうから、それ以上責めないで!」
といいながらもきちんと私の耳をしゃぶってくれています。
そんな彼女がさらにいとおしくなり、もう一方の乳房にも手を伸ばし、乳首をまさぐりました。
Cカップでちょうど掌に収まりきらないくらいの彼女の乳房は最高に気持ちの良いもの。
さすがに15分程度、彼女といちゃついていたので周囲は気になりましたが夕食も終えて、みなゆっくりしている状態。
そして、彼女は
「仕方ないから、出してあげようか?」
といいつつ、腰かけた私の前にひざまづき、フェラチオを始めてくれるではないですか。
いつもはいやらしい音を立てながらしゃぶってくれるのですが、この日ばかりはうまく唇だけで、それもあまり唾液を出さないようなテクニックでしゃぶってくれます。
正直、いつもに比べると快感は半減してしまうのですが、そんな彼女の姿に感激してしまう次第。
暴発しそうになったペニスをかわいがってくれる彼女。
そして、私はすぐに頂点に達してしまい、なんと彼女はいわゆるごっくんをしてくれたのです。
なんだか、その彼女がいとおしくて、たまりません。
そして、ペニスをお口できれいにしてくれたうえで、洋服を着せてくれました。
時間にして20分ちょっとでしたが彼女との病院でのこの行為は何物にも代えがたい貴重な経験になりました。