ナースのトイレ
閲覧数:3,613 ビュー 文字数:1351 0件
以前俺が入院した総合病院は、入院病棟だけかどうかは不明だが、男女共用トイレ。
和式個室が1つで扉が無くカーテンを閉めるだけ。
カーテンにお尻を向ける一段高い和式便器。
一応、札を裏返して、「空き」を「使用中」に代える。
カーテンに鍵は無い。
開けようと思えば開けれる。
これを利用しない訳が無い。
昼間は病棟内も人の往来が適当にあるので、何もしない。
夜になると見舞い客も患者も寝静まる。
そこで、俺はこっそり死角に隠れてトイレの様子をうかがう。
すると、静まり返った廊下を、美人ナースがトイレへ向かう。
すかさず、後を追ってトイレへ向かう。
ナースはカーテンの向こうで白衣を捲り上げ、パンツをずり下げる音が聞こえる。
そして、便器にまたがる気配が。
俺はカーテンのすぐ前に陣取る。
ナースは俺の気配に全く気付いていない。
安心して用を足そうとしている。
俺はドキドキしながらその時を待つ。
すると、次の瞬間、
「ジャーッ!」
という放尿音が鳴り響いた。
よしっ、今だと俺はカーテンに手をかけて静かに開けた。
すばらしい光景が目前に。
白くて丸いお尻を丸出しにしておしっこしている美人ナース。
カーテンが開いた事に気付かないみたい。
少しずつ開けていきやがて全開状態に。
俺はしゃがみこみ、ナースのお尻を下から覗き込んだ。
アナルも毛もあそこまで丸見え。
おしっこは本線とは別にお尻側へ支線が垂れていた。
おしっこが終わるとペーパーを巻き取り始めたので、静かにカーテンを閉めて病室に戻りオナマシーンと化す。
これなら、ここで働くナースを全員見れるのではないかと思った。
それから毎晩、夜が楽しみに。
そして、ある夜、今度は22歳のスタイル抜群のナースがトイレに向かった。
すかさず俺も続く。
カーテンの前に行くと、札が「空き」のままだった。
たぶん、誰もいないので裏返さなかったのか、または疲れててつい忘れてしまったのか。
これはチャンス。
「いないと思った」
と言って堂々とカーテンを全開にできる。
ドキドキ。
やがて衣擦れの音が止み、滝のような放尿音が
「ショバーッ!」
と響いた瞬間、俺はカーテンを握り締めて、一気に全開にした。
すると、スタイル抜群のナースはお尻丸出しでおしっこしていたが、カーテンが開いた瞬間、びくっとしたが、振り返って僕だとわかると、冷静に
「びっくりした!すぐ終わるから、カーテン閉めて待っててね」
と言って、また前を向いて放尿続行した。
僕はカーテンを閉めずにいると、そのまま放尿を終えてペーパーで拭いて立ち上がった時、お尻全体が見えた。
すると、また振り返って
「カーテン閉めてなかったの?やだーずっと見てたの?」
と少し怒った口調になった。
僕は謝ってカーテンを閉めたら、すぐに出てきた。
そのまま何食わぬ顔でトイレを出て行った。
またまた勃起しまくり。