ナースのトイレ
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以前俺が入院した総合病院は、入院病棟だけかどうかは不明だが、男女共用トイレ。
和式個室が1つで扉が無くカーテンを閉めるだけ。
カーテンにお尻を向ける一段高い和式便器。
一応、札を裏返して、「空き」を「使用中」に代える。
カーテンに鍵は無い。
開けようと思えば開けれる。
これを利用しない訳が無い。
昼間は病棟内も人の往来が適当にあるので、何もしない。
夜になると見舞い客も患者も寝静まる。
そこで、俺はこっそり死角に隠れてトイレの様子をうかがう。
すると、静まり返った廊下を、美人ナースがトイレへ向かう。
すかさず、後を追ってトイレへ向かう。
ナースはカーテンの向こうで白衣を捲り上げ、パンツをずり下げる音が聞こえる。
そして、便器にまたがる気配が。
俺はカーテンのすぐ前に陣取る。
ナースは俺の気配に全く気付いていない。
安心して用を足そうとしている。
俺はドキドキしながらその時を待つ。
すると、次の瞬間、
「ジャーッ!」
という放尿音が鳴り響いた。
よしっ、今だと俺はカーテンに手をかけて静かに開けた。
すばらしい光景が目前に。
白くて丸いお尻を丸出しにしておしっこしている美人ナース。
カーテンが開いた事に気付かないみたい。
少しずつ開けていきやがて全開状態に。
俺はしゃがみこみ、ナースのお尻を下から覗き込んだ。
アナルも毛もあそこまで丸見え。
おしっこは本線とは別にお尻側へ支線が垂れていた。
おしっこが終わるとペーパーを巻き取り始めたので、静かにカーテンを閉めて病室に戻りオナマシーンと化す。
これなら、ここで働くナースを全員見れるのではないかと思った。
それから毎晩、夜が楽しみに。
そして、ある夜、今度は22歳のスタイル抜群のナースがトイレに向かった。
すかさず俺も続く。
カーテンの前に行くと、札が「空き」のままだった。
たぶん、誰もいないので裏返さなかったのか、または疲れててつい忘れてしまったのか。
これはチャンス。
「いないと思った」
と言って堂々とカーテンを全開にできる。
ドキドキ。
やがて衣擦れの音が止み、滝のような放尿音が
「ショバーッ!」
と響いた瞬間、俺はカーテンを握り締めて、一気に全開にした。
すると、スタイル抜群のナースはお尻丸出しでおしっこしていたが、カーテンが開いた瞬間、びくっとしたが、振り返って僕だとわかると、冷静に
「びっくりした!すぐ終わるから、カーテン閉めて待っててね」
と言って、また前を向いて放尿続行した。
僕はカーテンを閉めずにいると、そのまま放尿を終えてペーパーで拭いて立ち上がった時、お尻全体が見えた。
すると、また振り返って
「カーテン閉めてなかったの?やだーずっと見てたの?」
と少し怒った口調になった。
僕は謝ってカーテンを閉めたら、すぐに出てきた。
そのまま何食わぬ顔でトイレを出て行った。
またまた勃起しまくり。