女医と看護婦の目の前で…

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ウンコ話しなので嫌な人はスルーして。

いまでもよく覚えているが、十年以上前の小学三年生の夏休みの時、ものすごい便秘になって激腹痛になり夜中に救急病院に連れて行かれた。

まだけっこう若くて綺麗な女医さんが見てくれて色々検査したが、やはり便秘でウンコが溜まってるってことで浣腸されたがトイレに行ってどんなに頑張っても出ない。

腹痛は酷くなるばかり。

そしたらその女医さんが

「オムツしてウンコしてみよう」

とか言い始め、ベッドに寝かされた。

俺は酷い腹痛もあってそう言われた時は

「ん?オムツしてウンコ?」

って感じでなんかピンと来なかった。

でも看護婦さん(やはり若くてかわいい感じの人だった)に俺のパジャマのズボンとブリーフを脱がされると、はっきりと自分が何をされるのかわかって羞恥が込み上げてきた。

さらに看護婦さんが俺の両足をぱっと開いていわゆるM字開脚のような状態にさせられた。

そこでもう一本、小さな浣腸をされたのだが、その時なんか知らないがチンコが勃起してしまった。

チンコが立つことがどういうことかはすでに知ってたけど別にいやらしいことを考えてたわけじゃない。

なのになぜか勃起した。

しかもその勃起する瞬間を女医と看護婦とはいえ女の人に見られたのだ…。

でも2人ともそれは大して気にしてるようには見えなかった。

もちろん見て見ぬふりしてるだけで内心どう思っているかわからない。

あまりの恥ずかしさに思わず両手でチンコを隠した。

そんなことしたら余計卑猥なのに…

股間を手で覆ってたらオムツができない。

看護婦さんに、

「大丈夫だよ、恥ずかしくないから手をどけてね」

と言われてなんとか手を離した。

そしてそのまま本当にオムツをされた。

M字開脚状態で、

「それで踏ん張ってうんちしてごらん」

と女医さんに言われたが、できるわけない。

そこで初めて

「恥ずかしい…」

と蚊の鳴きそうな声で抵抗した。

すると女医さんも看護婦さんも

「大丈夫、大丈夫。恥ずかしくないよ。お腹苦しいよね?うんち出して早く楽になろうね」

「恥ずかしくないよ、大丈夫だから頑張ってしてごらん」

と優しく声をかけてくれた。

俺もさすがにお腹の激痛に耐えられず、楽になれるならと仕方なく踏ん張った。

でも出ない。

しばらく看護婦さんと女医さんが交互に俺のお腹をじっくりと撫でてくれた。

するといきなり、自分でもまったく予期してなかった瞬間に

「ブリブリブリ~!」

とすごい音と勢いでウンコが出た。

あたり一面ものすごい臭いになった…

看護婦さんなんか無言で窓を開けたし。

全部出し切って楽になると女医さんも看護婦さんも

「よかったね~」

とか

「よく頑張ったね」

とか褒めてくれたが、俺は羞恥で呆然としてた。

でもそれより最悪だったのは、その後、ウンコのオムツを脱がすために看護婦さんがオムツの前をはがした時、
出し切ったと思ってたウンコが出てきたのだ…

量は少なかったが

「ブリュッ!ブリュッ!」

という恥ずかしい音で小刻みに出てきて、

女医さんが

「あ、まだ出る?」

と心配そうに聞いて来たが俺はもう何も言えなかった…

オムツしてウンコするならまだしも、ウンコするところを直に見られたのだ。

さらには勃起するとこまで見られた。

その後本当に全部出し切ると女医さんはオムツのウンコをすこし観察するように見てから

「臭いのがいっぱい出たね」

と言った。

あまりの恥ずかしさに俺が

「臭くないもん」

とかわけのわからない抵抗したら、女医さんと看護婦さんは

「フフッ」

と笑って

「そうだね。ごめんごめん」

とニヤニヤしながら言われた。

その後、看護婦さんにお尻を拭かれる時なんか恥ずかしさで泣きそうになるのを必死にこらえてた。

最後に

「お肉ばっかり食べてるでしょ?野菜をしっかり食べないとまたなるよ」

と言われてやっと帰らされた。

いまでもあれは適切な処置だったのか疑問だ…

便秘でそんな処置された人なんて聞いたことがない。

しかし、ガキの頃はトラウマ体験だったのに、最近になってもう一度あんなふうに女医さんや看護婦さんに優しく下の世話をしてほしいと望むようになってしまった。

あの頃のことをしきりに思い出してオナニーする…

俺は一体どうなってしまったんだ…orz

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