同僚の女の子の前で…
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忘年会で調子に乗って飲みまくった時の事。
散々飲んでべろんべろんになってた。
忘年会も終わりに近づいた時、店員の人がお土産と言ってウイスキーを持ってきた。
半分ラリってた俺は
「イッキ行きま~す!」
とそのままラッパ飲み。
半分くらいまで飲んだ。
でも、そこから進まない。
なんだか世界が回って座り込んだ。
すると体が動かないw
意識もあるし目も見えるし耳も聞こえる。
でも、身体は全然動かなかった。
変に思った同僚が
「大丈夫か~?」
と背中を叩いた。
すると、ドスン。
体が動かないから当然倒れた。
しかも、
「しっかりしろよ~!」
と言いつつ蹴りまで入れやがる。
そして意識はブラックアウト…。
その後は、覚えてないけど救急車に乗せられたらしい。
で、次に目を覚ましたのが病院のベットだった。
もの凄く気分が悪いけど何とか回りを見ると、手に点滴のチューブが・・・。
横で見ていた同僚の女の子と、社長が心配そうに見てた。
後で聞いたけど、他の奴らは
「大丈夫だろ?」
って2次会に言ったらしい(酷いw)
で、目を覚ました俺を見てなんか言ってた。
グニャグニャして覚えてないけどw
気が付いた俺に看護婦さんが(20代半ば位かな?)
「大丈夫ですか?聞こえますか?」
って言ってるので取り合えず頷いた。
そうこうしてる内にだんだん意識がしっかりしてくる。
そこでアレっと気付いた。
…俺、真っ裸だ。
えぇ?
っと混乱したけど勿論分からない。
しかも、なんでかオシメだけ履いてるし・・・w
すると看護婦さんが
「ごめんなさいね。汚れてたんで服は脱がせました」
との事。
オシメはアル中で筋肉が弛緩すると漏らす人が居るかららしい。
それを想像して耳まで赤くなったw(飲んだら青くなる体質なんで)
そして、ふと気が付くと尿意が・・・。
散々飲んでたからオシッコがしたくなったのですw
点滴も外されてるし、起きようとするけど全然力が入らない。
やべーと思いつつ頑張るが無駄でしたw
それに気付いた看護婦さん。
「おトイレですか?まだ体が動かないと思いますから少し待ってくださいね」
そう言って何か持ってくる。
そう、俗に言う尿瓶。
「じゃあこれに出しましょうね~」
だって。
真面目に焦ったけどどうしようもなかった。
漏れそうだし、身体は言う事聞かないし。
すると、バサっとシーツ?を捲る看護婦さん。
「じゃあオシメ取りますね」
そう言うと、バリバリ剥がしだす。
社長はともかく、同僚の女の子も居るのに~!
焦るけど言葉が出なかった。
すると、ポロリとちんちんが・・・。
ちなみに仮性包茎の小さめ。
超最悪。
同僚の女の子は俺と目が合うと顔を背けた。
遅いんですけど・・・。
するとモニュっと摘ままれる感覚。
「じゃあ出してくださいね」
と、看護婦さんが言う。
俺は恥ずかしくてあわあわしてた。
緊張してなかなか出ないし。
でも、結局膀胱破裂しそうだし早く済まそうと集中。
ジョロ・・・。
緊張しつつも出し始めた。
すると、溜まってたオシッコが出る出る。
ジョボジョボジョボ・・・。
部屋は妙にシンとしてるし、俺のオシッコの音だけ。
しかも看護婦さん見てるし、同僚の女の子も居るし。
なかなか出終わらないし・・・。
あんな恥ずかしかったのは久しぶりだったよ。
で、出終わったらオチンチンの先を布?かなにかでチョンチョン。
なんか赤ちゃん見たいで恥ずかしかった。
で、最後にオシメを取ってパンツ履かされました。
その後、気まずかったなぁ。
以上が俺の体験でした。
余談だけど、点滴三本で死ぬんだって。
おれは三本目の残り1センチくらいでした(怖)
まあ、お陰で酒飲まなくなったけどね。
あと、看護婦さんってパンツ履かすの上手いねw