2人の看護婦さんに…
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高校生の頃、急性腸炎になって入院した。
腹痛は注射だの薬だのでかなりよくなったが、下痢が止まらない。
1時間に1回くらいトイレに行ってた。
脱水症状にならないように24時間点滴されていた。
それだけトイレに行ってオシリを拭けば肛門がただれる。
これが半端な痛みじゃない。
ウォシュレットのあるトイレに行くようにしたが(最初からそうしとけばよかった…)それでも飛び上がるほど痛い。
腹痛などどうでもよくなるほどで、眠れなくなるほどだった。
もうどうにもならなくなってちょっと情けないけど消灯後にナースコールした。
若くてかわいい感じの看護婦さんが来て(なぜか自分が入院してた階には若くてかわいい人が多かった)、事情を話すと、
「見せて下さい」
と言って、赤ちゃんがオムツ変えるような格好にさせられた。
恥ずかしかったけど仕方ない。
看護婦さんはパジャマのズボンとパンツをずらして、消灯後なのでペンライトで照らしながら俺の肛門をまじまじと見て、
「うわ、これはひどい。ちょっと待ってて下さい」
と言って部屋を出て行った。
てっきり婦長さんとか年上の人を呼んで来るかと思ったら、さらに若くてかわいい感じの看護婦さんを連れて来た。
そしてまた先ほどの格好をさせられ、肛門をむき出しにされた。
もう一人の看護婦さんも俺の肛門を見て
「これはひどいですね。痛かったでしょう」
といたわってくれたが、さすがにその状態が恥ずかしくてなにも言えなかった。
そして、
「私が薬を塗るからあなたはしっかり肛門を広げといてね」
と先ほどの看護婦さんが言って、俺の肛門に何か塗り薬を丁寧に塗り始めた。
さらに
「中の方もだいぶただれてるので、指を入れて塗りますよ」
と言ってぬぷぬぷと肛門の中に指を入れて薬を塗られた。
でもそれがなんだか肛門をマッサージされてるみたいでだんだん気持ちよくなってきて、さらには2人の若い看護婦さんに見られているというのもなんだか興奮してきてしまい、勃起しそうになってきた。
なんとか勃起を我慢して、治療(?)は終わった。
でも看護婦さんがいなくなったあと、肛門の指の感触や羞恥を思い出しながら2度もオナニーしてしまった。
それ以来、羞恥プレイ&アナルプレイのマニアになってしまいました…
あの時の看護婦さんには責任とってほしいです