超美人ナース
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血管造影検査に行く直前に何か注射された。
すこし心臓がドキドキ意識が朦朧とする。
検査中、時々、頭が痛くなり看護婦が
「がんばれ」
って励ましてくれる。
どれ位時間が経ったのか分からないが、検査が終了して六人部屋に戻って来たとき、意識が朦朧としていた。
小便がしたくなったがフラフラして立ち上がると倒れそうだ。
恥ずかしかったがナースコールで尿意を訴えたらナースが尿瓶を持ってきてくれた。
どのナースだったか記憶にない位、意識が朦朧としてた。
膀胱はパンパンで今にもベッドの上で漏らしそうだったので、急いで陰部に貼られていたガーゼを剥がして尿瓶にチンコを挿入したが出ない。
膀胱が破裂しそうなのに出ない。
焦ったよ。
後で考えたんだけど、普段、トイレで用をたしている人がいきなりベッドで小便をするのはかなり抵抗があるみたい。
ベッドを汚してはいけないって思っちゃうんだろうな。
俺は体を横にしたり、下腹部を押さえたりしてなんとか尿瓶に小便をしたんだ。
俺はなんとか尿瓶に出せたけど、出さなければ良かったと今更ながらに思う。
なぜなら、小便が出ない患者は直ぐに導尿されるからだ。
俺が入院してた病棟は仕事内容が結構ハードみたいだった。
だからおばちゃん看護婦にはきついらしく大抵は20代、歳をとっていても30代前半のナースだった。
結局、検査の結果、1週間後に手術を受けることになった。
手術を受けるということで俺は重症患者だ。
といっても、手術を受けるまでは体は健康そのもので、朝立ちしてたし、ナースのAさんに剃毛されている時のことを思い出しながら毎日、自慰してた。
(恥ずかしながら)。
俺の入院生活は結果的に3ヶ月の長期間になった。
その間に同じ部屋の患者が退院し新しい患者が入院してきた。
たいていの患者は俺と同じく血管造影検査を受けてた。暇。
だから耳を凝らして様子を伺ってた。
この病棟のナースは忙しい。
「検査の前の処置しますよ」
患者に声を掛けると、すぐにカーテンを閉めて剃毛に取り掛かる。
聞こえてくるナースの声はこんなのが多い。
「下穿きを脱いでください」
「下ろしますよ」
「膝をたてて、脚を開いて」
等だ。
俺はナースの声を頼りに想像とチンコを膨らませた。
たくさんのナースがいたからその中には超美人もいた。
俺を見舞いに来てくれた友達全員がそのナースの事を美人と評価してた。
誰が見ても超美人だ。
残念ながら俺はその超美人ナースとは縁がなかった。
そのナースはOさん。
彼女に剃毛され導尿された患者が羨ましい。
間違いなくすべての患者が勃起してた筈だ。
超美形ナースのOさんは年齢25.6歳、細くなく太くなく容姿端麗。
天は二物を与えたってとこだ。
入院当時は童貞の初心な少年だったが、現在は時々風俗に通うすれたおっさんになってしまった俺が断言できるけど、Oさんがソープかヘルスに勤めれば連日予約完売の超売れっ子になれるだろう。
Oさんはそれ位のS級ナースだった。
長期に及んだ入院生活の間にOさんに剃毛されたり、導尿されたりした男性患者は何人かいた。
俺は誰かが退院した後、新たな患者が入院して来るのを楽しみに待っていた。
そしてOさんが入院患者を剃毛しに来るのを期待して待っていた。
期待通りにOさんが剃毛道具をワゴンにのっけて部屋に入ってきたとき俺の心は踊った。
だって考えただけで楽しいじゃん。
Oさんが男性患者のベッドのカーテンを閉めて密室をつくる。
俺は時々聞こえてくる声と音を頼りに想像を膨らませた。
Oさんは身長が高かった。
まるで、モデルだ。
身長165cmから170cmあったと思う。
俺が入院していた病棟ではOさんがダントツの美貌の持ち主だった。
病院中のナースを集めても彼女の右にでるナースはいないんじゃないかな。
Oさんが来て男性患者の剃毛を始める時、俺は目を閉じ寝たふりをしながら、神経を研ぎ澄まし、どんな些細な音や声も聞き逃さない様にしていた。
音、声はすべて剃毛や導尿に関わるものだからだ。
俺は自分がAさんに剃毛された時の事を思い出しながら、Oさんに剃毛されている男性患者を想像した。
パンツを膝まで下ろして浴衣の様な病棟着を広げてチンコをOさんの前に曝け出している患者。
Oさんが剃毛を始める頃にはチンコはフル勃起しているはずだ。
剃毛中、陰部はガーゼをかぶせられているだろうが勃起していることはOさんには一目瞭然だ。
普通は右半分のみ剃毛するらしいが運が悪い(良い)患者は全剃毛される。
全剃毛ということになればチンコは隠してくれないだろうな。
陰部になにも被せずにOさんに全剃毛されたら堪んないぜ。
俺の場合右半分を剃るのに10分程度、もし全剃毛なら短銃計算で20分かかる。
男性看護師が男性モデルのチンコを摘んで尿カテを挿入してる。
痛そうだし、実際に痛いんだ。
その証拠に亀頭が剥き出しだったチンコが導尿を開始すると直ぐに縮みあがって包茎状態になってる。
そんな状態のチンコに男性看護師が尿カテをグイグイ差し込んでた。
美貌のS級ナースのOさんがこれと同じ事を毎日の様にやってんだぜ。
痛くて縮みあがったチンコを掴み、硬くて長い尿カテを男性患者にグイグイ差し込むOさん。
尿カテが膀胱に届き、尿が流れだすまで止めないんだぞ。
そんなことが俺の隣のベッドで行われていたんだ。
どんなに痛くてもOさんにやられてみたい。
男ならみんなそうじゃないかな。
俺はブス専じゃないけど、もし、ブスなナースが剃毛や導尿をしにやって来たら絶対勃起するな。
俺が二回目の手術を受けるとき、やって来たのは、中の下くらいのややブスなナースだった。
このときの体験は後ほど話すとして、不覚にもブスなナースの手の中で半勃起状態になってしまった。(はずかしいー)。
という訳でナースの顔なんて関係ない。
カーテンに仕切られた密室で女性に××されるという状況に興奮してしまうんだ。
但し、俺のチンコを掴んだのがS級美人ナースのOさんだったら、フル勃起しちゃっただろうな。
確かに、生死のレベルの患者ならS級ナースのOさんに剃毛されても勃起することはないだろう。
でもそういう患者はICUにはいってる。
俺はICUに入ってた時にナースに尿カテを引き抜かれた。
どのナースだったか分からない位、体調は悪かった。
ただ、チンコの先端が焼けるように痛かった事は覚えてる。
一週間程で体調はかなり回復した。
俺は一回目の手術前は健康な人と変わらなかったし、手術後、1週間ほどICUに入った後、6人部屋に移された。
当分の間、体調は悪かったけど自分で食事をとってたし、歩いて売店へ買い物に行ったりしてた。
そんなレベルだった。
ナースが同部屋の患者に剃毛や導尿をしに来た時はその様子をカーテン越しに想像し、自分が剃毛された時の事を思い出し、トイレの個室に駆け込んでオナニーをしてたくらいだ。
同部屋の男性患者達も同じレベルだった。
思うに同じレベルの患者が同じ部屋に集められるんだな。
確かに射精するかもしれないね。
ナースの技術にもよるけど、全剃毛なら15分~20分位の時間がかかるんじゃないかな。
偶然だけど、本当の話。
Oさんに導尿されたのは俺の友達の友達のI君だ。
入院中に俺の友達のN君が見舞いに来てくれた時、I君も一緒に来たんだ。
I君は、たまたまN君に付いて来ただけだ。
そして、偶然、病棟内を歩いていた美人ナースのOさんを見かけたらしい。
「あの看護婦さん、以前に外科病棟にいた」
と言う。
実は、I君は数年前に腕に大火傷を負い大きな傷が残っていた。
本人が言うには相当,酷い状態だったらしい。
少しでも改善する為に皮膚の移植手術を、この病院で受けたそうだ。
その時,Oさんが外科病棟で勤務していたらしい。
Oさんの美貌は外科病棟でも有名だった。
皮膚の移植手術は全身麻酔で行われる。
この病院では麻酔の前に導尿が行われる。
「Oさんにチンコを掴まれた。」
とI君が言った。
俺が退院してN君とI君と俺が話をしていた時I君が話してくれた。
俺が入院してたのはかなり昔。
偶然、導尿スレを見つけて俺の羞恥体験を誰かに聞いてもらおうと書き込んだんだ。
書いているうちに、美貌のナースのOさんの事を思い出したんだ。
そしたら、どうしても書きたくなった。
と言っても俺はOさんとは殆ど関わらなかった。
Oさんが同部屋の患者に剃毛や導尿を処置しに来たときカーテン越しに様子をうかがっていたりした位かな。
でも一度話をした事があった。
手術前に行う処置についてだった。
導尿である。
俺の友達のH君が見舞いに来ていたときだった。
Oさんが部屋に入ってきて手術前の処置についての説明を始めた。
「明日の手術は全身麻酔で行い、尿が垂れ流しの状態になってしまいますから、尿道に管を入れます。」
「明日の朝、看護婦が別室で処置しますので。」
「それから、頭部の手術だから、病院内の床屋で頭を剃ってもらってください。」
尿道だとか、管を入れるだとか美しい顔して平気で言ってた。
俺の友達のH君は彼女の美貌に唖然。
そして、彼女の口からそんなSMみたいな言葉がでてきた事にびっくり。
でも、この病棟のナースは日常的に導尿、剃毛をやっているから当然なんだな。
結局、訳あって手術は1週間後に延期された。
その間に看護学生のKさんが俺の担当になった。
そして俺に導尿したのはKさんだった。
それはそれで良かったが、予定どおり、手術が行われていたらOさんが俺に導尿をしたかも知れなかったのだ。
美貌のナースのOさんに勃起したチンコを捕まれ尿管をグイグイ差し込まれるチャンスだったのに。
残念無念。
「始めますよ」
正看護婦がNさんに指示をすると、Nさんが手術着の裾を開いた。
フル勃起したチンコが露になった。
看護婦はフフッと鼻で笑ってた。
「管をいれて」
さらに正看護婦の指示がだされた。
Nさんが手術着の裾を開いて俺の陰部を露出させた。
学生と看護婦の前にフル勃起したチンコが晒された。
恥ずかしいと思えば思うほど血液が逆流する。
正看護婦は勃起したチンコをみて鼻で笑っていた。
「消毒して。特に亀頭周辺は汚れが溜まりやすいから念入りに消毒して。」
Nさんは左手で勃起した。
チンコを立たせて消毒液を含ませたガーゼで亀頭全体を拭き始めた。
冷たくて気持ちがいい。
消毒が出来たことを確認した正看護婦が次の指示をだした。
「管をいれて。」
尿道口に異物が当たったと思った次の瞬間、尿道に焼ける様な痛みがはしった。
Nさんが管を尿道口に挿入したのだ。
「痛っ」
と声をだし腰を引いたと思う。
「大丈夫ですよ。お腹の力をぬいて。」
正看護婦の指示に従うが、管がはいる度に焼ける様な痛みに襲われたんだ。
結局、管が全部入った時にはチンコは縮みあがり親指位の大きさになっていた。
学生さん達は三人とも中から中の上だった。
とびぬけた美人ではなかったがブスではない。
尿道に管を入れられ、ストレッチャーに乗せられたまま手術室に直行した。
でも、何か薬を注射されたせいか、眠くなり手術室に入る前に眠ってた。
麻酔は手術が終わりICUに入ってからさめた。
目を開けると医者や看護婦や学生が俺を取り囲んでた。
しんどくて尿道に管が入っていることは忘れてた。
I君は俺の友達ではなかったのでOさんに導尿された話は詳しくは聞けなかったのが残念だ。
I君が教えてくれた情報は少ない。
「Oさんにチンコを掴まれた。」
「めちゃくちゃ痛かった。(カテーテル挿入時のこと)」
「俺のチンコを汚いモノみたいに触った。」
これだけだ。
ただ、OさんがI君のチンコを汚いモノみたいに扱った、というのは、信じがたい。
というのも、Oさんはその美貌だけでなく、性格も良かった。
俺なんかにも
「調子はどうですか」
と声をかけてくれる。
明るく優しいナースだ。
確かに若い女性がチンコを掴むのは抵抗があるだろうから導尿時にはOさんのそんな気持ちがでてしまったのだと思う。
次はI君の話と俺の体験から、OさんがI君に導尿している様子を想像して書いてみようかな。
考えただけで勃起しそうだ。
I君は身長が175cm位の長身だった。
腕を見せてもらったが毛深かった事を覚えている。
当然、チンコは標準よりデカイだろうし陰毛も濃いだろう。
Oさんに導尿された時、
「めちゃくちゃ痛かった。ベッドから飛びあがる位痛かった。」
と言っていた。
ちょっと大袈裟だが、相当の痛さだったんだと思う。
ひょっとしたらI君は真性包茎だったのかもしれない。
そうであれば、OさんがI君のチンコを汚いモノに触れる様に触った、のも頷ける。
巨根、剛毛、真性包茎なら、優しいOさんでも、引いてしまったじゃないかな。
この病棟に入院した患者は血管造営検査を受ける。
つまり陰毛を半剃毛又は全剃毛1されるのだ。
新入り患者が入ったとき、俺はナースが新入り患者を剃毛しに来るのを楽しみに待っていた。
ナースが部屋に入ると患者のベッドのカーテンを閉じ剃毛が行われる。
俺は寝たふりをして、カーテンの向こう側の様子を想像してチンコを勃起させていた。
剃毛を終えてナースがカーテンを開けて部屋から出て行く。
剃毛された患者の顔はみんな上気していた。
そして何か気まずい様な顔をしていた。
当然だと思う。
半剃毛で約10分以上かかる。
その間、興奮はマックス。
勃起状態が続く。
ナースの手が勃起したチンコに触れることもある。
最高の気分を味わった患者の表情を見るのが俺の楽しみだった。
美貌のナースのOさんに剃毛されたBさんの顔も上気していた。
BさんはナースのOさんが部屋から出た後で、ゆっくりと歩きながら部屋からでていった。
俺はピンときなね。
Bさんは男子トイレの個室でオナニーをしに行ったんだ。
俺も剃毛された後トイレに駆け込んでオナニーしたから分かるんだ。
10分以上、興奮状態が続く。
でもナースは剃毛が終われば射精寸前のチンコをそのままにして、ナースステーションに戻ってしまう。
興奮が収まらない患者はオナニーするしかない。
Oさんて罪だよな。
いままでに何人の患者にオナニーさせたんだろう。
ネットで勃起した真性包茎の写真をみた。
いっ痛そう。
亀頭のごく一部が露出しているチンコと完全に皮をかぶっているチンコがあった。
これは恥こうが溜まるわ。
こんな状態で管を入れられたら痛いだろうなー。
導尿の時なんか、念入りに亀頭を消毒する必要があるだろうな。
I君のチンコもこんなんだったんだ。
麻酔をされないでOさんに導尿されながら激痛に歪むI君の表情が目に浮かぶよ。