喘息で入院中に
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俺が小6の時ぜんそくで三ヶ月入院していたことがあった。
初めはおばはん看護婦ばっかの旧病棟にいたけど、ちょうど小児病棟が新設されてすぐにそこに移ることになった。
新病棟は綺麗で若い医者や看護婦が多く旧病棟に比べて明るかった。
俺は同い年の女の子と低学年ぐらいの男の子二人の四人部屋に移された。
男の子二人とは年が離れているため女の子や若い看護婦とよく遊んでいた。
俺が移って間もなく男の子二人は退院し女の子との二人部屋になった。
そんなある日事件は起きたのだ。
ある晩、夜中にテレビをつけていると水着のおねーさんがでてきて俺は無性にオナニーがしたくなった。
カーテンをしっかりしめ両耳にイヤホンをし俺は覚えたてのオナニーをしていた。
そろそろ限界かと思った時後ろに気配が…。
振り向くとそこには同室の女の子が。
驚いて固まっていると女の子は何ごともなかったかのように去っていった。
数日後、今度はばれまいと下半身裸で布団にもぐりエロ本でオナニーしていると突然背後に気配が!
びっくりしたが寝たふりをすればばれまいと寝たふりをしていると看護婦が俺のベッドまできた。
看護婦が俺の周りの点検をしている時はもう心臓バクバクでチンコはギンギンだった。
すると俺は恐ろしいことに気がついた。
頭隠して尻隠さずの如きチンコ隠してエロ本隠さず。
しかも布団の上には脱いだパンツとズボン。
さすがに看護婦が気付かないわけもなく。
「あっ」
という声が聞こえた。
やばい!と思いつつもチンコはギンギン。
焦ってると看護婦がエロ本をしまい引出しにしまった。
よし助かった!
と思った瞬間に看護婦が布団をめくりやがった…。
それでも俺は狸寝入りを続けた。
すると看護婦が俺がチンコに被せたティッシュをはがしだした。
(当日はオナニーする時にティッシュをチンコに被せてしてた)
ギンギンのチンコに看護婦の手の感覚が!
俺はめちゃくちゃ興奮していた。
ティッシュをはがし終わると看護婦は俺にパンツをはかせようとしていた。
なんとかはけたが勃起したチンコの頭がブリーフからはみだしていた。
看護婦はご親切にはみだしたチンコをブリーフにしまおうと一生懸命だった。
看護婦の手が数十秒も俺のチンコをもて遊ぶ。
とうとう俺は我慢の限界に達しあろうことか看護婦の手に射精してしまった。
快楽に夢心地でいると看護婦は手をティッシュで拭き、しっかりとズボンまではかせて去っていった。
正気に戻ってからさっきのはやばいと思いすっかり目がさめてしまった。
すると廊下で若い看護婦二人の話し声が、
「さっき○○君の部屋みまわったら裸で寝ててアソコがたってたんだよ。服はかせようとしたら手に出されちゃった」
みたいなことを言っていて俺は一瞬で凍りついた。
そして最後に
「同室の△△ちゃんが前にオナニーしてるとこみたんだって小学生なのにねー」
みたいなことを言っていた。
どうやら同室の女の子にオナニーのことはチクられていたらしい。
しかもどんどんバラされて看護婦はみんな知っていたようだ。
それから一ヶ月すごく肩身の狭い思いをした。