松○か子似の看護婦

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今日はおきにが当直。

キスまでは持って行きたいと考えてます。

おきにのスペックは、外科個人病院勤務。

24歳、158Cカップ44キロ。

松たか子が若い感じ。

オレは31妻あり。

サッカーの怪我で一ヶ月の入院中。

三週間のメールを通じて、彼氏なし、オレに気があることを確信。

念願の院内合体に向け計画中です。

あー、心臓バグバグ言っとる。

煙草二本吸ってきたがおさまらん。

ここは、入院患者もじじばば合計七人だけで、十時の茄子巡回で消灯になるのです。

こんな規模ですから、当直茄子は常にひとりで、今日はおきにの絵里24歳の日なのです。

消灯後、絵里にメールを打つと、診察室で書類整理しているとのこと。

邪魔しに行くと送信すると、すぐにOK牧場。

オレは、バリ島テロのニュースを見ながら、もしやのために、すでに熱くなっていた股間をウエットティッシュできれいに拭いた。

診察室は暗く、奥の処置室のデスクにスタンドのライトがともり、絵里は書類整理していた。

オレは缶コーヒーを差し入れしながら隣に座った。

辺りは静まり返り、一階はオレ達二人だけ。

なんとなく、メールではお互いエチ話や本音トークできるが、面と向かって改まると中々話題が盛り上がらない。

絵里が書類を書き上げてる間、オレは奥のレントゲン室や院長室を探検する。

それぞれの部屋は、真っ暗だ。

特にレントゲン室は、フィルムとかの独特の匂いがする。

扉は重たい鉄製だ。

レントゲン室から出ようと扉を開けると、ピンクの茄子姿の絵里が立っていた。

ヲイ、携帯で必死にリアルさを再現しているのだが。

絵里が、

「何してるの、そんなとこで?」

と、尋ねるのと同時にレントゲン室に引き入れ、両手で思いきり絵里を抱き締めた。

心臓が高鳴っていた。

絵里は、

「ちょっと、矢島さん、なに、なに!」

と、言いながら一瞬離れるそぶりをするが、今までの禁欲エネルギーで思いきり、離れないように抱いた。

絵里は、

「ウフフ。」

と、微かに微笑んで、両手をオレの背中に手を回した。

オレは思いきり絵里の唇を吸いました。

そして、ゆっくりと舌を絡ませていきました。

絵里の舌ももオレの中に入ってきます。

オレは怪我で立つのが困難なので、レントゲン台に座り、絵里は立って抱き合っていました。

絵里は華奢でしたが、自称Cカップが当たります。

オレは右手で茄子服上から揉み出しました。

抵抗はまったくありません。

絵里の首筋から優しく耳を舐めると、

「アン、フゥ、」

と、アエギ声に変わって来ました。

オレは胸から茄子服のスカートへと右手を移動しました。

スカートをたくしあげて、おしりをまさぐり、パンツの上から中指でスジを撫でました。

濡れてるー!

キツイ抱き締めが効いたのか、パンツの上からも湿りが分かります。

抱き合ったまま、右手は直マンです。

大洪水でした!

たぶん、すごい前付きのマンコ。

暗いからわかんないけど、毛は薄い。

土手以外は毛がない模様。

クリを攻めると、腰を奥に引いて感じているのがわかります。

なんか、疲れたので辞めます。

スレ汚しましたね。

バイナラ。

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