シャワールームで看護婦さんに
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中学の時にチャリで事故って、1ヶ月半入院してた。
手首と足を骨折して最悪だった。
片親だし、お世話はほとんど看護婦さんまかせ。
トイレの大も小も・・・・。
だから週1のシャワーの時も恥ずかしさは麻痺していた。
でも入院生活も落ち着き慣れてくると性欲の方が溜まってくる。
もちろんオナニーなんて、できやしない。
それでシャワーの時、股間にシャワーかけられてビンビンに勃起してしまった。
腹に張り付くくらいビンビンに・・・・
包帯してるから隠すこともできない。
看護婦さんも笑っていたので俺も笑って誤魔化していた。
すると看護婦さんが、股間にシャワー当てながら
「なんか苦しそう・・・・出しとく?」
「え?・・・・・ここで?」
「病室じゃ無理でしょ?」
「でも怪我してるし、できないから・・・・」
「大丈夫。手伝うよ」
看護婦さんは俺の背後から手を回し、ペニスを軽く握るとシュ、シュ、シュと上下にシゴいてくれた。
「やめて」
と言おうとしたが、快感には勝てず、そのまま身を任せた。
1分もしない内に出そうになり、
「あっ・・・・・出そうっ」
「いいよ、このまま・・・・」
「くううっ!」
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅ
すごい勢いで浴槽の方まで飛び散った
看護婦さんはそれを全部シャワーで流した。
「・・・・あ、あの・・・ありがとうございます」
「いいよ、怪我してるし不便だもんね。でも、みんなには内緒ね、怒られちゃうから・・・」
その後、その人がシャワーしてくれる事はなかった。
嫌われたのかと、真剣に悩んでいた純粋だった俺・・・・