看護婦Mさんに
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学生の頃に肛門周囲膿症で一週間入院した事があるんだが看護婦さんがみんな綺麗な人だった。
小さ目の診療所で大部屋は一杯、個室しか空いてなかった。
(大部屋四人用が三つ位、個室が三つ位しかないところ)
差額ベット代は返してもらった。
オペをしてから二日は麻酔が残っていて排泄は全て看護婦さん任せ。
麻酔すると排泄にも力が入らないからどうしても看護婦さんに見守ってもらわなきゃいけない。
恥ずかしい事この上ないが本人は必死、常時点滴もしてるから尿も近いしね。
ケツの毛まで剃られてるから今更って感じだったけど、当時川上麻衣子に似た看護婦さん(Mさんとします)がいて、その人はど真ん中ストライクの好みだったから、恥ずかしいような感覚がないのが悔しいような複雑な気持ちだった。
三日目位からナニの感覚も戻っていたが甘えてMさんにいつも通りナニを瓶に入れてもらう事にした。
やっぱり見事に勃起、まだ19の頃だから元気だった罠。
Mさんは顔真っ赤にしてたけど
「元気になってよかったね~」
って優しく微笑んでくれた。
結局勃起が収まるまで時間がかかったが放尿開始。
しかしナニがまだ半分勃起している状態だったから瓶から外れて少し寝巻に零れてしまった
「あらあら」
って感じで見守ってくれていたMさんが着替えと体拭きをしてくれることに。
寝巻といっても肛門科で貸してくれる寝巻は浴衣みたいなもので脱がされると真っ裸。
清楚な白衣のMさんと真っ裸な俺が個室で二人っきり、下半身を丁寧に拭いてくれる刺激に俺は再び激しく勃起。
短い時間だったけど勃起したナニも綺麗に拭いてくれた。
タオルのザラザラ感が亀頭を刺激してイキそうになって思わず
「ぅあぁぁぁ」
って声が出てしまった。
Mさんが少し笑った様な困った様な顔をして
「痛かった?」
って小声で聞いてくる。
「ぜ、全然大丈夫です」
「もう少し拭いた方がいい?」
「お願いします!」
で、タオルのザラザラな所で亀頭を再び掃除開始。
楽しむ間もなくすぐに射精してしまいました。
イク時に思わず触ってしまったMさんのお尻の感触が今でも忘れられません。
ちなみに出たモノは事務的に掃除されました。
それからは排泄も自分で行い、Mさんとも何事もなかったように談話してました。
後日談ですがMさんがどうしても忘れられず、退院してからその診療所を訪れましたが辞められていました。
どうして口説こうとしなかったか今でも後悔してます。
嘘のような本当の話、乱文失礼しました