看護婦2人に誘われて

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二年前カマ掘られてムチウチで入院していた時の事。

大きい病院だったので、学校を卒業したばかりの看護婦がいっぱいいるところだったんですが、特に俺のいた四階はかわいいのを寄せ集めたようなとこでした。

すぐに普通に話せる仲になり、一週間ほどたったある日の夜、そこにいた新人看護婦で2番目に好みだったYちゃんが見回りに来た時に、

「もう寝たんですか?」

と話かけてきた。

俺は個室だったから、

「寝れないからパソコンでDVD見ようかな」

と言ったらベットに座って来て

「何見るんですか?」

とすり寄ってくる。

俺「いっぱいあるよぉ、洋画もエロDVDとかも」

Y「やらしぃってかKさん彼女とかいないんですか?」

俺「今はいないよ」

Y「そうなんですか。入院し始めの時から、カッコイイ人入院してきたよねって噂になってますよ」

たわいもない話をしばらく続け、俺が

「患者さんとHな事とかした事ある?」

と聞くと、

Y「無いよ無いよ。でも好みの人だったらわかんないなぁ。ってかKさんは正直好みだけどね」

俺「ヤバイヤバイ。そういう事言われたらマジにやらかす。」

と、言いながら乳に手をやる。

でもYは嫌がらない。

エスカレートしてきて、キスしたり乳首吸ったり、Yもハァハァ言って、

「もっと吸って」

とかもう本番寸前カウパーバリバリ。

Y「あと少ししか時間無いから今日は口でいい?」

俺もうん、とうなずくと、ゆっくり喉の奥までジュプジュプクチュクチュいいながらくわえ込む(どこで覚えたんだ?)。

これは出さなきゃ損と思い乳首クリクリしながら、思いっ切り口の中に射精。

尿道を舌でチロチロしながら出てくる精子を全部飲んでくれた。

Y「展開早いよね、でもここまできたら次の夜勤の時に最後までしよ。三日後だから。」

俺はYの乳首を吸いながら大きくうなずいた。

そして二日後の夜の事。

いよいよ明日か、と思ってると見回りに1番かわいいと思っていたRが来た。

ちなみにRは田中麗奈と安田美沙子を足したような、なまらかわいい子。

R「まだ起きてるんですか?」

俺「あぁ、眠くないしさぁ。こんな早く寝れっちゅう方が無理だぁ」

R「そうですよね。Kさん夜も遊んでそうだもんねー。」

俺「遊んでないよ(嘘)俺硬派だもん(嘘)俺夜BAR経営(本当)してるからさ、夜型なんだよね。」

R「えっ!すごぉいそうなんですか!?今度行ってもいいですか?」(女は経営という言葉に弱い)

俺「来て来て!Rちゃん来てくれたら俺マジでうれしいよ。ってかRちゃんと仲良くなりたかったんだ。」

するとYと同じようにベットに座ってくる。

俺「っつーかRちゃんホントモテるしょ?かわいいもん。」

R「全然そんな事ないよぉ(慣れてきてタメ口になってくる。チャンス)札幌来たばっかりだから彼氏いないし、誰も言ってこないし…Kさん遊んでぇ」

俺「じゃあ遊ぼ。」と調子に乗って腰に手をまわす。

R「今?」

と目を見てくる。

何言ってんだ?そんな訳ねぇだろこの馬鹿女と思いながらも、擦り寄っても離れないから首筋から攻める。

(今までの途中軽く省略してるけどそんな過程)

Yは口だったからRにはマンコ狙いで、白いストッキングを下ろし、指2本入れかきまわしながら、クリを刺激。

さらに肛門も舌で刺激すると、声を押し殺してアンアン言いながら挿れるまでもなく昇天。

俺「すぐ出すようがんばるから挿れるね。」

R「もう戻んないといけないけどいいよ…早く挿れて…」

強弱をつけグイグイ擦りつけると俺の腰に軽く手を回して

「アン…ハァッアン…ィッ…ィッ…ク…」

もう大洪水。

程なく俺もお腹に射精。

戻る時に、Rが

「言わなかったけどおとといYちゃんともしたんでしょ?」

と言ってきた。

俺「知ってたの?」

R「知ってたよ。まぁいいけどっ、二人でKさんならいいよねって話になってたんだぁ。でもYちゃんとはもうダメだからね。んでYちゃんにはあたし達の事は内緒だからね」

と言い戻っていった。

その後Yとは本番はしないまま切り、Rの体を今でもむさぼっています。

2年経ってもまだ飽きないません。

この子を本気で好きになってしまったので夜勤の時はとても心配です。

ちなみに今日は夜勤…

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