二十歳の新米ナース
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今リアルに入院中。
思い出ではないが、何かあるかもしれないし何もないかもしれない…
そんなんは書いちゃダメですかねぇ?
とりあえず若い看護婦は一人相手もいくらか好意を抱いている(ような気がする)
これといった進展はなし。
ただ二十歳の新米がいてその子とだいぶ仲良くなった。
向こうもこちらがきになるらしく色々質問された。
恥ずかしくておしょうすいは自分でしてるからそこからの発展は無しだと思ってくれ。
ただ今夜理由は言えないがなにかありそうな予感はしている。
ちなみに診察以外で足触られたり手を握られたりはあった。
とりあえず報告です。
俺いつもは自分で座薬してるんだけどさっきは頼んでやってもらった。
頭ぼーっとしてるからはっきり覚えてないからセリフは大体だけど。
俺(ナースコールを押す)
看「どうしました?」
俺(無言で対応)
看「すぐ行きますね」
看護婦が部屋に着いた。
看「大丈夫ですか?お熱ありますか?」
俺(半身を起こしてはいるが無言で対応)
看(ベッドの隅に腰かけ)「淋しくなっちゃった?」
俺「少しね…」
看「…淋しいよね…毎日一人で退屈だと思うし私がちょこちょこ来てあげれればいいんだけどね…」
俺「ナースコールしても君が来れるとは限らないしね」
看「うん…でも今は来てるでしょ?出来るだけ私がナースコール取れるようにしてるんだよ☆」
俺「ホントに?」
この時ばかりは本当に嬉しかった。
恥ずかしい話だが俺は完全に甘えん坊モードに切り替わっちゃってて、それは彼女から見ても一目瞭然だったと思う。
看「うん☆ホントに☆だから淋しくなったらいつでも呼んで☆何なら甘えてもいいからね☆」
実際俺は23で彼女は20だから俺の方が年上なんだけど彼女は俺が年上には見えないらしく常に向こうがリードしていた。
座薬をもらった俺は看護婦に甘えてみた。
看「自分でさせますか?」
俺「無理かも…」
看「えっ?じゃぁ私がさしてあげる(笑)」
…しばらく沈黙の後
俺「うん…」
とだけ答えた。
看じゃぁ横向きになって下さい☆。
ズボン脱がしますね☆。
彼女がズボンに手をかけるふりをする。
看「なぁんてね(笑)じゃぁあとは自分でしておいて下さい☆もう行きますね。」
やっぱり冗談だと思っていたみたいだった俺はとっさに彼女の腕をつかみお願いする。
俺「本気でさしてもらいたいんだけど…」
彼女は驚いた顔をしていた。
そんな彼女にむけて俺は続けて責め立てた。
俺「俺だって患者でしょ?他の人と同じようにして?」
しばらくの沈黙の後彼女が答えた。
「わかりました」
と。
やっと本気だと伝わったらしい。
が、やはり恥ずかしいとのこと。
俺だっておしりの穴を見られるのは死ぬほど恥ずかしい。
ここで名案?が浮かんだ
俺「じゃぁさ、お互い顔見ずにしようか?もちろん君はおしりも見ない。」
看「どうやって?」
俺は説明をしなかった。
嫌がられて逃げられないためだ。
俺「じゃぁまずベッドに腰かけて?」
看「うん」
彼女は素直にベッドに座り
「それから?」
と聞いてきた。
彼女はどんなことをするんだろうと楽しんでいるようにも見えた。
俺「じゃぁ次は俺がズボンおろすから目ぇ閉じて?」
看「はい…」
実はズボンをおろすのは全くのうそで本当の目的は彼女に近寄ることだった。
少しずつ彼女に近寄り小さい座っている彼女を俺の両脚で包み込むように座った。
俺「いいよ目開けて?」
看「近っ(笑)ズボン脱いでないじゃぁん次は?」
彼女はだいぶ楽しんでいる。
俺「じゃぁそのまま抱っこね」
看「うん☆」
ただし抱っこをされたのは俺の方だ。
お姫さま抱っこを座ったままやられたような形になる。
俺「このままさして?おしり見ないでよ?」
看「これなら恥ずかしくないかも…」
彼女は座薬を手に取り、乳を飲む赤ん坊のような体勢の俺にやさしく言った。
看「じゃぁズボンさげますね」
彼女はズボンをおろそうとしてくれたがおりるわけがなかった。
もう我慢出来なくなってしまい完全に勃起していたモノに引っ掛かっていたからだ。
看「これどうにかならない?(笑)」
俺「ごめん…」
彼女は少し考えていたが、吹っ切れたようにパンツの中に手を入れてきてモノをよけながら見事にズボンをおろした。
しかしその構図は凄いものだっただろう。
ズボンを膝まで脱がされギンギンにおったてたモノが天を向いている男が看護婦に抱き抱えられていたのだから…
もうここからはされるがままだった。
看「じゃぁさしますね」
俺は恥ずかしくなり彼女の胸に顔をうずめる。
といってもナース服の上にエプロンをつけているのでごわごわしていたが、それでも柔らかい胸の感触はあった。
俺はエプロンの上から両手で彼女の左乳房を揉みながら乳頭があろう場所に必死にすいついた。
彼女は気持ちよさそうな顔をしながらおしりの辺りを触っている…。
おしりを見ない約束だから穴の場所がわからないのだろう。
我慢汁が溢れてはナース服に拭かれ溢れては拭かれが繰り返された。
看護婦の指が穴を捜し当てた。
看「いくよ?」
おしりに座薬がはめ込まれる。
が力が入ってしまいヌルヌルと何度も戻ってくる。わざとかと思うくらい何度も出し入れを繰り返された
看力抜いて下さいね
声が震えていた俺が彼女の乳房を攻めていたからだ。
しばらくすると座薬がヌルリと入ってきた感覚があった。
看「では失礼します」
彼女はそそくさと部屋を出ていった…。
長文になってしまったこと、文字のうち間違いがあったこと、改行がうまく出来ていなくて読みにくいことレベルの低い文章になってしまったことを謝罪いたします
携帯からなので改行が多すぎたら書き込めなかったり文字数制限があったりと大変なので…
とりあえず座薬編は終わりです(´・ω・`)
昨日はやっとの思いでお口に出させてもらいました
また体調がよくなり皆様からの要望もあれば書かせてもらいたいと思います。
それでは失礼します。
一度座薬してもらってから気が楽になりました。
一昨日は屋上でフェラチオ。
今は熱いタオルで玉の下までしっかりふいてもらいました。
続きは今夜だそうです。
消灯にきた時に…
俺「淋しいからベッド座って?」
看「はい☆」
俺「今日はストッキングはいてるんだスカートじゃん☆」
看「可愛いっしょ☆」
俺「ストッキングはいてる人初めて近くで見るよ。これどこまではいてんの?太ももまで?下着まで?」
太ももをさわりながら聞いた。
彼女はいやな顔一つしないで答える。
看「ひざ上までの方がうれし?(笑)パンティは触れないよ☆」
俺「ん?どういう意味?」
右手に点滴していたから左手で太ももより上までゆっくりなぞる何ていうかはわかんないがストッキングの上にまだ下着のようなものをつけていた。
ゆっくり指をはわし、行き当たりに辿り着いたプニプニして柔らかいのと本当に初めてのストッキングだったのでかなり興奮した。
看「だめだよ他の看護婦がきちゃう…んっ…」
否定しながらもあえぎ声はしっかり出ていた。
左手で逆手だったのが悔やまれる。
右手で思い切り触りたかった。
全身が性感帯だというだけあって感度はかなり良かった。
屋上でのフェラチオもかなりうまく、恥ずかしい話し三分くらいでいかされた…。
今日も期待している為彼女の秘部を必死に触った。
彼女は我慢出来なくなったようで俺のモノをズボン越しにしごきだした。
俺「生でさわって?」
彼女は黙ってうなずく。
俺は彼女の秘部をさわるのをやめズボンからモノを取り出した。
再び彼女の秘部をストッキングの上からこねこねと撫でる。
彼女はあえぎ声をもらしながら、
「ここじゃだめだよ。ばれちゃう」
と終始言っていた。
でも俺のモノをシゴクことはやめない。
そんなことをしばらく続けていたが彼女のピッチに連絡が…。
「また深夜に見回りくるから続きはその時ね☆」
と言って部屋を出た。
深夜には点滴も終わるし両手でもう一度ストッキングを味わえる。
ちなみに彼女は一時半までだからそれまでには事が終わるかな。
ただしいかせてはあげないよと言っていた。
まぁ嘘だと思われても仕方ないけど…。
ただ実際今俺の左手で彼女はイッた。
ストッキング破るの興奮したよ。
写メあぷれたらいいんだけど…。
今も終わる点滴が終わったからナースコールしたんだけど朝まで追加であるみたい…。
しょうがないから点滴を替えている彼女のスカートに手を入れテマンした。
「おもらししちゃうよ…」
なんて言われながらストッキングを股だけ破ってやるテマンはかなり興奮する…
フェラチオは五回だけって約束でしてもらった。
他の看護婦さんに少し怪しまれてるらしく
「今日はもうこれないかも」
とのこと。
しかし彼女の舌使いは半端じゃないな。