無愛想な看護婦さん(1)
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中3の時両手左足首骨折で入院。
夏の暑い時期で大変だったの覚えている。
夜中小便したくてナースコール。
若い看護婦さん来たんだけど。。
ハッキリ言ってエロかった!
歌知ってます?どんぐりころころって奴。
あれ歌いながらパンツの上からもみもみさわさわするんです。
どじょうが出てきてコンニチワって歌詞に合わせて勃起したイチモツを引っ張り出してね。
ぼっちゃん一緒にあそびましょ!のところでパクッと。。。
興奮もしたけどメチャ怖かった15の夜。
二十三年前の夏休み入る直前に三ヶ所骨折で入院。
両腕は肘の靭帯損傷のおまけ付きで二の腕までのL型ギブス。
怪我して3~4日は少し動く程度でも激痛があった。
クラスの奴なんかがちょくちょく来てくれて長話してたね。
景気良かった(親自営でした)みたいで俺は個室に入りたいと渋ったら手配してくれたんだ。
看護婦さんたくさんいてその時はホントに感謝感謝だった。
一人を除いてはだけど。。。
般若さんとしとくがとにかくこんな看護婦さんいる?って程無愛想でブツブツ小言や文句?みたいなの言われてた。
考えられない看護婦さんだった。
般若さんが夜勤担当の時なんてナースコール我慢してた程で正直俺は怖かったんだ。
そこそこ日数がたったある日、淡い恋心をお互いに抱いてた女の子がお見舞いに来てくれたんだ。
俺は動けないけど嬉しくってね、基本ヒマで何も出来ないので長話してたんです。
その時に般若さんが部屋へ来てね。
あからさまに言ったんです。
「下の世話彼女いるんだったらして貰いたいわ!私イヤ!」
って。
当然固まる二人。
こんな看護婦いるか?ってのと本気で言ってると思えて正直怖かったな。
皆さんはこんな看護婦さん当った事あります?
般若さん以外はほんとに優しい方で感謝感謝だったけど。。。
当然おかしな空気になりますよね。
般若さん出ていった後そこそこして帰ったんですね。
暑い時期だったんで良くスポーツドリンク飲んでたんだけどその日女の子が来てくれてケーキ持ってきてくれてね。
飲み物も良く飲んだんだよ。
夕方の回診の時違う看護婦さん来てて小便取ってもらったんだ。
それでもって夜寝たんだ。
真夜中に目覚めてどうしようもない程小便したくなってね。
般若さんともう1人夜勤担当日だったんで我慢してたんだ。
もう無理だと思いナースコール。
ビクビクしながら待ってると無愛想な顔で般若さんが。。。
「すいませんあの、その、おしっこが。。」
ビビりながら言う俺。
怒り顔で取ってくれる般若さん。。
普段ならブツブツ小言言うか無言で立ち去るんだが何故かその日は帰らなくてね。
俺は暑かったし、寝る時はトランクスで寝てたんだ。
何も言わず横に立ってる般若さんが余計怖くてね。
何?何?と思っていたら。。
いきなり上でも書いたが
「どんぐりころころどんぶりこー」
って歌いながらトランクスの上からモミモミしだしてね。
オナ禁長いんですぐボッキしたんだけど、
「正直ナンダ?何されるんだ?」
って興奮もしてたけど恐怖の方が上だった。
(童貞だった)
金玉までモミモミさわさわされてフルボッキ。
「どじょうが出てきてこんにちわー」
ってとこで俺のトランクスずり下げて、俺のフルボッキどじょうがコンニチワしたんだ。
「ぼっちゃん一緒にあそびましょー」
って歌い終わると同時に
「パクッ」
て咥えられたんだ。
何度も書くけど興奮とパニックより怖かったんだよ俺。
見てると般若さん咥えたまま横目で俺を見てた。
顔は上下運動せず咥えたまま動かずに俺を見てた。
固まる俺。
どじょうもカチンカチンに固まってたけど。
エロい話の前振りや素振り一切なしで、無愛想な般若さんがいきなり何も言わず歌いながらもて遊んで咥えた事で俺のビビりはクライマックスだった。
怖くて一言も発っせられない俺。
じっとこっち見てる般若さん。。
少しすると般若さんがこっち見ながら口の中で舌でレロレロってしたんだ。
物凄く気持ちよくて俺声が出たんだ。
女の子みたいに
「あっあっ」
そんな感じのね。
咥えるのやめてニターって笑いながら、俺の顔の方に般若さんの顔近づいてきたんだ。
この時も正直まだ怖かったの覚えてる。
そしたら般若さん
「うふふふふ、びっくりした?」
普段見た事ない笑顔と優しい声で言うんですね。
俺ののどがカラカラになってうんうんって頷いた。
「○○君(俺の下の名前)今日来てたの彼女?」
聞かれたけど付き合ってないし、うぶな厨房だったから、
「ううんううん」
って横に首振ったな。
普段上の名前でしか呼ばれた事無かったんで余計恐ろしく感じたな。
「ふぅ~ん。そうなんだぁ」
って言ってたと思う。
その後言われた事ははっきり覚えてます!
「じゃあえっちな事した事ある?」
間違いなくそう聞かれた。
横に首振る俺。。
「これが初めて?おちんちんサワラレタの?」
うんうん頷く俺。
「童貞くんなんだ~やっぱりキレイだもんね!」
って言われたけどおちんちんの事か分からなかったな。
「我慢できる?」
横に首振る俺。
「誰にも言わないって約束出来る?」
思いっきり頷く俺。
「うふふふふぅ~じゃあしてあげる」
って言いながら手コキ始めた般若さん。
我慢汁でベチョベチョでちゅくちゅ音してた。
「どう?気持ちいい?」
言いながらキスされた。
(ファーストディープ)
「あっ出ます」
言うが早いか超大量に放出した俺。
「あらららら~いっぱい出まちたね~気持ちよかったでちゅか~~」
覚えてるけど何故か赤ちゃん言葉で俺に話しかけてきた般若さん。
飛び散った精液の始末しながら
「誰にも内緒よ」
ってキスしてきたな。
うんうん頷く俺。
おちんちん濡れタオルで拭いてくれたんだけどね、その時またムクムクどじょうがコンニチワしたんだ。。
「あららら~元気でちゅね~~」
言いながらパクっときた。
もう恐怖は消えてたね。
ぶっぶっぶちょぶぶっぶちょって思いっきりディープスロートされた。
先端もチロチロやられた。
金玉もモミモミされた。
はっきり言ってめちゃ気持ち良かった!
時折俺の反応を見ながら
「気持ちいい?」
「どこが気持ちいい?」
聞いてくる般若さん。
今までの無愛想は何?って程綺麗に見えた!
「先っちょの方です」
歯を食いしばりながら言う俺。
「うふふふふぅここ?」
重点的に捏ね繰りまわす般若さん。
「ダメです。出ます~」
言うと
「んーんーんーんー」
と荒い鼻息でスピードアップする般若さん。
「あっ!」
二度目ですが大放出してしまった俺。。
ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ音と上下運動する般若さんが見えた。
「んーーーごくっ」
「ハァーー飲んじゃった!」
ビビる俺。
その時は飲精知らなかったから。。
「うふふふふぅ絶対ナイショよ!」
って言いながらまたおちんちん拭いてくれたな。
普段の怖い般若さんではなく優しい人になってた。
じゃあ行くねって出て行ったのが1回目でしたね。
書くの遅くてゴメン。
ネタだと叩くのも構いません。
支援ありがと!