パジャマの上から…
閲覧数:797 ビュー 文字数:2319 0件
だいぶ前の話だが。。
オレは両手を怪我し、ある病院に数ヶ月入院した。
そこの病院は個人経営の大きめな病院であって、看護婦などの話を聞くと結構、規則などは厳しくない感じだった。
若い看護婦も大勢いたし、仲がよくなりいつも笑って話してた。
ある日、仲の良かった看護婦が夜勤の時にナース室の奥でカーテンを閉じ、くだらない話で盛り上がっていたのだがだんだん下ネタの方へ。。
看護婦「ずっと入院してると溜まってくるよね~」
オレ「出したくてもだせないしな~」
看護婦「若いから大変ね~」
こんな会話をして頭の中は悶々していたのだが、なにもできずその日は終わった。
数日がすぎ、例の看護婦が夜勤の巡回に訪れた。
オレの病室は病棟の一番奥でベッドは窓側、一番最後の患者であり、いつも消灯の9時を回るのはあたりまえで部屋にいるほかの患者などはカーテンをし各自、時間をつぶしていた。
看護婦「今日の具合はどう?」
オレ「変わらんな~」
あ、言い忘れたけど両手の怪我の他に腹と足の付け根の所も怪我をしてて毎晩、薬を塗らなければならないんだが、両手が微妙に使えないため看護婦さんにいつも塗ってもらってます。
ひと通り話が終わり、薬を塗ってもらうためパジャマの下とパンツを陰毛が見えるギリギリまで下げベッドに横になった。
二人とも沈黙の中、慣れた手つきで薬を塗ってくれているんだが、オレはなぜかいつもドキドキしてしまう。
看護婦の顔はかなり近くだし、女性のいいニオイが漂ってくる。
と、その時、下げてたパジャマがずり上がってきて薬を塗れなくなった看護婦が何気にパジャマを下げたんだが、一瞬、看護婦の手がパジャマ越しに亀頭へ触れてしまった。
看護婦も明らかに気付いていたが、何もなかったように黙々と薬を塗って戻っていった。
入院生活の中で刺激が無かったので興奮してしまい、オレは半勃起のまま眠れなくていると夜中の巡回に看護婦が回ってきた。
テレビをつけていたので看護婦がカーテンから顔を出し、
看護婦「眠れないの?」
オレ「日中、寝すぎたから眠れなくなった」
とごまかし、
「ナース室に行ってもいい?」
と聞いたらOKが出た。
夜勤の看護婦はいつも2人体制で、部屋の奥で夜食やカルテ書きなどしてるとこにお邪魔した。
ナース室に入ると看護婦が2人で夜食?おやつを食べながらカルテを書いてて、下ネタ含め世間話をしながら時間をつぶしていた。
30分くらい経ったころ、ナースコールがなり、別の担当の看護婦が呼ばれて出て行った。
二人っきりになり、微妙な空気が流れ。。。
看護婦「そういえば薬塗ってる時、ちょっとぶつかったね」
と言われ、
オレ「あ~ちょっとだけどドキドキした。久々な刺激なんで」
と話をし、看護婦を笑かした。
そんな話をしてるだけでチンコがムクムクと。。
薄い病院のパジャマだから明らかに膨らんでくる。
看護婦がそれに気付き「もしかして大きくなってきてる?」と笑いながら指をさされ、オレは
「ち、ちょっとだけね」
と照れてしまった。
そんなことしてるうちに廊下から別の看護婦の足音が聞こえ
「おっ、戻ってきたな」
と思い、パジャマの上でアソコを隠し何事も無かったようにふるまい、部屋を後にした。
オレの頭の中でもしかして懇願すれば手コキくらいしてもらえるんじゃね?と考えはじめた。
日勤の時も顔を会わせるんだが、明るいし、忙しそうなんでゆっくり話をするヒマもなく、やはり夜勤の日が狙い目だろうと思い作戦を練った。
一番、確実なのは薬を塗ってもらう時だろうな~。
周りの患者からバレないようにしなければとか色々考えていると、怒られないかとか余計な不安がよこぎったり。。。
そして看護婦が夜勤の日が来た。
カーテンを完全に閉じベッドで横になり待機。
看護婦がいつものように患者達と話をしてる。
オレの番がきて看護婦がカーテンを開け、
「こんばんは」
と顔を覗かせた。
計画が悟られないように冷静に淡々と話をし、いざ薬を塗りに。。。
オレはパジャマをいつもより大胆に下げ陰毛ばっちりチンコの付け根あたりまで下げた。
看護婦はいつものように薬を塗り始めたが、先日手が当たった話をしただけに二人とも照れながら時間が流れた。
「ここで言うんだ、今しかない。」
と考えてるんだが緊張のせいか言葉が出てこない。
どうしようと思ってる間になんと塗り方が終わってしまった。
が、看護婦はおもむろにパジャマに手をかけずり下げたのだった。
看護婦「あれ?今日はちっちゃいね~、一人で出したの?」
かなり動揺してたオレは
「一人でなんかやってないよ」
と混乱気味に答えると、看護婦はニコッと微笑み突然、パジャマの上からチンコをさすり始めた。
時間にしてみれば20秒程度だが絶妙な手つきでオレのチンコはみるみる大きくなっていった。
看護婦「おっ、この前くらいになったね(笑)はい、おしまい」
と言い、
「またね」
と部屋を出ていった。
なんか遊ばれているのかわからんが気持ちいい事には変わりない。
しかし、これでは中途半端でMAXになってるチンコはどうするの状態だった。