看護師さんに背中を流してもらい…

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そんなにエロい話でもないけど、去年熱中症からの重度脱水で腎不全になって1ヶ月半入院した時の話。

去年の夏、糞暑い日の野外イベントに参加して熱中症になり救急搬送された、脱水が悪化して急性腎不全になった。

入院してから1週間くらいは身動きとれない程に衰弱してて殆ど記憶にない、少しずつ動けるようになり看護師と会話とかもするようになった。

身体の衰弱も酷かったが脱水から身体中の関節が痛くて、特に肩がかなり痛かった。

看護師が回診に来る際に少しだけ肩をマッサージして貰ってた。

その日も回診に来た看護師に肩を揉んで貰ってた時にこのエロ話に繋がる出来事がおきた。

その日の担当看護師は一番仲の良かった巨乳看護師のKさんだった。

Kは少し欧米風の顔立ちのややぽっちゃりした巨乳嬢だった、性格はおっとりタイプだった。

その日もとにかく肩が痛くて堪らなかったのでマッサージしてもらってた。

あまり揉んでもらってても効果ないような感じだったんで、腕を上に上げてもらったり回してもらったりしてた。

なんか腕を引っ張ってもらったら楽になりそうな感じだったので、腕を引っ張って貰うようお願いした。

最初は手首を持って引っ張っていたがやりにくかったのか、俺の腕を脇に抱えて綱引きするような感じで引っ張ってくれた。

当然、看護師さんのオッパイが腕にバッチリ押し付けられた。

悪夢の入院で精神的にも参ってる時の久々のオッパイの感触だったんで堪らなく興奮した。

Kのオッパイは見た目通りのボリューム感で凄く柔らかかった。

オッパイの感触を1分程味わったところで他の患者の回診もあるのでマッサージは終わった。

感触の余韻を楽しんでいる時に俺はふと気が付いた。

「この方法は使える!」

と。

退屈な入院生活はオッパイ1つでパラダイスになった。

とにかく仲の良い看護師は勿論、あんまり打ち解けてない看護師とも積極的に会話して皆にマッサージして貰おう。

皆のオッパイの感触を楽しもうという大きな目標が出来た。

俺が入院してた階には40人くらい看護師が居た。

その内15人くらいが昼勤と夜勤のローテで担当になってた。

その中にかなりの美人看護師が2人居たので、その2人のオッパイは何が何でも感触を味わってやると気合いが入った。

その美人看護師2人の内の1人のIが担当になった時に作戦を決行した。

血圧を測る際に腕を差し出すんだが、肩が超痛いふりをして

「腕が差し出せないくらいに痛いから引っ張ってくれ」

と頼んだ。

Iは何の疑いもなく肘のあたりを握って引っ張ってくれた。

んでもって

「あまり効かないからもっと体重かけて思い切り引っ張ってくれ」

と頼んだら作戦通り腕を抱えこんで綱引きスタイルで引っ張ってくれた。

勿論オッパイの感触は充分に味わった。

Iのオッパイは細身な身体に有りがちな硬めのものではなく、小ぶりながらもプニュプニュした感触のオッパイだった。

Iは藤本美貴似の美人で凄く明るい活発な娘だったが、残念ながら担当になる事が殆どなかった為、感触を味わったのはその1回きりだった。

もう1人の美人看護師Fは結構担当になる事が多かった。

Fは小柄で凄くスリムな眼鏡美人ではにかむ感じが可愛い娘だった。

ただ、真面目で淡々とした感じなので、打ち解けて肩揉みして貰えるようになるには時間がかかりそうで長期戦だった。

結局、肩痛い作戦を決行出来るくらいに打ち解けてたのは退院間近くらいの頃だった。

Fのオッパイは小柄スリムな体型通りに超微乳で、正直ナース服の上から肘で触る感触では殆どオッパイ感は伝わってこなかった。

しかしFの回診では1つ楽しみがあった。

スリムな体型だった為にベッドから仕事中の姿を見ると、ナース服の袖口から脇下が丸見えになってた。

清楚な顔立ちとは裏腹にFはワキ毛が凄く濃くて、剃り跡が髭を剃った男のアゴみたいな青々さだった。

そのギャップは相当な興奮を誘った。

次に出てくるのは看護師Eである。

Eはまあはっきり言ってブスであるが、Kの次か同じくらい仲の良い看護師だった。

結局、連絡先を教えてくれたのはKとEの2人だった。

Eに対しても勿論オッパイ肘当て作戦は成功して何度も感触を味わった。

Eは退院した後からが本題に入るんで最後に書く。

最終的にオッパイ作戦を成功させた看護師は9人になった。

内訳はK・I・F・Eの4人と、50代のオバチャン・40代のオバチャン・30代が1人・特に特徴のない20代が2人の計9人。

感触No.1は意外にも40代の看護師だった。

柔らかさ、張り具合、質感、どれをとっても完璧だった。

ナース服の上からなのにTシャツノーブラみたいな感触だった。

そして入院中の最大の出来事になった同伴シャワー室の出来事を迎える事になる。

入院生活も1ヶ月近くになろうとしてた頃ある問題があった。

重病だった為にずっと風呂に入ってなかった。

毎日オシボリで身体は拭いていたが頭をどうしても洗いたかったので、看護師に風呂に入れないか聞いてみた。

医師の答えは、重度の脱水からの病気なので風呂はダメだが、ぬるいシャワーを看護師の監視付きでならOKということだった。

その日の担当だったKに監視してもらってシャワーを浴びる事になった。

2人きりでのシャワー室はさすがにムラムラ感を覚えた。

とりあえず全裸になってシャワー室内の椅子に座ってシャワーを始めた。

Kはスライドドアを挟んだ脱衣スペースで監視してた。

せっかくのシチュエーションが勿体ないので

「肩が上がらないから背中を流して欲しい」

と頼んだ。

Kはシャワー室に入ってきた。

冗談まじりに

「ナース服着たままじゃ濡れるから脱いだら」

と言ってみたら苦笑いでスルーされた。

しかしムラムラ全開の自分は冗談まじりからお願いモードに入った。

「せっかく仲良くなったんだし冗談ぬきで本気でKさんの身体が見たいんです」

と半分開き直ってお願いした。

Kは困った表情だったが全く拒否する事もなかった。

結局、Kは自分の熱意に観念して、絶対に触らないという条件付きでオッパイを見せてくれる事になった。

ナース服を脱いで黒のキャミソールを脱いで、ピンクのブラジャーから溢れんばかりの巨乳を見た時は生きてて良かった感に包まれた。

そしてブラジャーを外して真っ白な巨乳が姿を現した。

Kのオッパイは表面積も体積も大きい割に乳輪や乳首は小さく、色も薄いベージュ色でかなりのグッドルックスなオッパイだった。

触りたい衝動に駆られたが、約束を破るとこれまでの関係が水の泡になるので必死に堪えた。

1分ほど観賞したところで

「次の仕事があるからおしまい」

って言われてシャワーは終了した。

脱衣スペースで身体を拭くときに自分のチンポはビンビンだった。

あまりに興奮していたんで隠すのを忘れていた。

Kはビンビンのチンポに気付いて何やら少し笑っているような感じだった。

お互いにオッパイ⇔ビンビンチンポを見た事でかなり打ち解けた。

その2日後くらいにまたKが担当になった。

またシャワーを使えないかお願いしたらあっさりOKだった。

そしてまたK同伴でシャワーする事になった。

流れ的には前回と同じで再度オッパイを見たいとお願いしたら今度はあっさりOKしてくれた。

その日は白のブラジャーだった。

相変わらず見事なオッパイを観賞しながら、次のステップであるオッパイ揉みを達成したくてKにお願いした。

「絶対にそれ以上の事はしないから触らせて欲しい」

とお願いモードに入った。

触るだけと言う条件で許してくれた。

Kのオッパイは見た目通りに非常に柔らかい揉みごたえのある感触だった。

自分は感触を思う存分味わった。

正面から揉んでいる時につい魔が差して乳首に軽くキスしてしまった。

ヤバいかなと思ったが全く抵抗がなかったのでそのまま乳首舐めに入った。

興奮は絶頂になり、自分は舌技の限りを尽くして乳首を舐めまくった。

当然の如くマンコ攻撃に突入したい衝動に駆られたが、一線を越えると今までの信頼関係が一気に崩壊するのが怖かった事もあり、マンコ攻撃は思い留まった。

その日は乳首舐めまでクリアして終了した。

もう乳首舐めまでクリアした事もありかなり仲良しになった。

Kは担当の日は勿論、非担当の日も必ず日に何回か自分のベッドを訪れて、その度に自分はオッパイを味わった。

自然にディープキスも普通に行う間柄になった。

ただマンコだけは退院後の楽しみにと心に誓っていたのでそこだけは断固触れなかった。

多分それで信頼感と安心感を持たせた結果、毎日のオッパイサービスに繋がったんだと思う。

そして楽しい入院生活が終わり退院日を迎えた。

お世話になった方々、肩痛い作戦でオッパイの感触を味合わせてくれた沢山の看護師に感謝しながら病院を後にした。

前述した様に、Kともう1人の看護師Eとは退院後にも関係が続きます。

長文失礼しました。

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