クリニックで剃毛された時の話
閲覧数:1,203 ビュー 文字数:813 0件
クリニックでち○毛カットしてもらったけどやばかったw。
下半身裸で毛布かけてスタンバイ。
もう凄い勃起しちゃってた。
毛布がかかってても勃起がわかるように全力でアピールしちゃった。
剃り初めてチラッとみたら勃起の横が見えちゃってるw。
こんないきり立ったモノを見てもらって凄い興奮した。
どうにか毛布を勃起でどかそうと数分かけてピクピク全力でがんばった。
毛布よ落ちろ!落ちろ!落ちろ!ってギンギンにさせた。
またチラッと確認してみたらいつの間にか毛布が落ちていた。
必死なのと勃起し過ぎていて毛布がかかっている感覚がなくなっていた。
毛布がかかっていないのに全力で勃起させてたのを見てセラピストはどう思ったんだろう。
完全オープンになってからも長い時間剃ってもらった。
セラピストも仕事なのでなるべく陰部に触らないように、触ったとしてもソフトタッチで剃っている。
「痛くないですか?」
って聞かれたんで
「くすぐったいです。くすぐったいっていうか気持ちいかも」
って答えた。
そこからタッチが少しエスカレートした。
色んな箇所を丁寧に剃ってくれる。
移動する度に指先が陰部にあたり刺激する。
タッチがエスカレートしてきて、俺はだんだん息が荒くなって少し声が出てしまっていた。
たぶん我慢汁はダラダラ。
終わりの雰囲気が出てたけどセラピストが完ぺき主義なのか
「ちょっとここが」
と言いながら終わらない。
それが2、3回続いた。
粘着が少ないガムテープでも丁寧に切れた陰毛を取ってくれた。
毛布をかけたから終わりだと思ったけどまた
「毛が落ちてるかもなんで」
と言いながら毛布をとってガムテープでペタペタしはじめた。
もう大好きになってしまった。