入院中隣の患者の見舞いに来た彼女が抜いてあげてて・・・
閲覧数:789 ビュー 文字数:2148 0件
俺は現在28歳の会社員既婚者。
3年前にバイクで事故に遭い、3か月ほど入院したことがある。
退屈な生活を過ごす中、ある出来事が起こった。
それは、隣の患者が毎日のように彼女からのテコキやフェラで抜かれており、俺はもう我慢できなくなった!
事故に遭ってから1ヶ月経過し、何とか松葉づえで歩けるほどに回復した俺。
骨折した足以外、他の悪いところも無い俺だから、普段は力が余って退屈な日を過ごしている。
とある平日。
院内を散歩したあと、少し昼寝でもしようと部屋に戻りベッドに横になった。
すると、隣の患者の彼女?それとも嫁さんらしき女性が見舞いにやってきた。
ちらっとではあるが、男女とも30代にも満たない感じ。
それから30分程…。
最初は雑談程度の会話が聞こえていたが、その後やけに厭らしい音が聞こえだす。
「チュ、チュパチュパ…フー」
俺の股間を見ると明らかに勃起しており、これは間違いなく手足が不自由になり、オナニーすら出来ない男のサポートを彼女がヤッテあげていることを確信。
何とかして覗きを試みたい俺だったが、今の俺はギブスが邪魔しており、一旦動くと大きな音でカップルが不審がるのではと思い、想像だけでそっと聞き耳を立てる。
「ジュル…、ジュル、ジュボジュボ…」
明らかにフェラ音で間違いない。
俺は股間に手を当て、オナニーを開始。
ようやくオカズを見つけた俺は、溜まりに溜まった精子を吐き出そうと激しくサオを扱き捲る。
そしていよいよその時が近づいた時、頭の上のティシュを5枚程抜き取り体制は万全。
…とその時、誰か病室に入ってくる音が聞こえた瞬間、テッシュを隠す。
…それは妻だった…。
何食わぬ顔で世間話をするなか、隣のカップルからは厭らしい音は聞こえなくなった。
逝けたのかどうか気になるところだが、妻にバレず良かったと思う…
入院生活も2か月を超え、ようやくギブスも取れた。
因みに隣のカップルのフェラ音は相変わらず聞こえてくるが、今では音だけのオナニーライフは無事に送れている。
平日午後の2時ごろ。
最近、隣の彼女が訪れる時間帯も判ってきた。
俺はその時間になると、自分の部屋を仕切るカーテンを開けて、彼女を目に突きつける様に心がけている。
…来ました。
多分25歳から28歳ぐらい…。
オッパイは上をツンと向いて素晴らしく、恐らくCは約束出来る。
そしてミニスカートは、ちょっと屈めばパンチラが拝めそうでかなりエッチ。
また、彼女の名前はサトミらしい…。
彼が彼女を呼ぶときそう呼んでいるのを何度も聞いたから間違いない。
俺はティシュを5枚程抜き取り、いつでも戦闘態勢が出来ている。
…聴こえてきた、いつもの厭らしい音。
「チュパ、チュ、…フー」
サオを扱きだしながら、次なるフェラ音を待ちわびる俺…。
そしてお望みのフェラ音が微かに聴こえ出すと、さらにサオを強く扱き始めた瞬間、ふと思い付いたことがある。
…今はギブスも取れて、こっそり覗けるのでは…。
強い決意に胸を膨らませながら、静かにベッドを降りる。
そしてほんの数ミリカーテンを驚くと驚いたよ!
俺の一ランク上を、あのカップルは楽しんでいたのだ!
…それは背面座位から彼女が腰を振り捲り、声が出ない様に口を塞ぐ姿はとても艶めかしい。
今は彼女の顔も良く見える。
結構可愛く、昔アイドルだった柏原芳江にソックリ。
こんな可愛い女が、あんなスケベな体位で腰を振り捲りながら感じているなんて凄すぎます!
そしてフェラ音と思っていたあの厭らしい音も、彼女のマン汁と彼のガマ汁が擦れ合う音だったとは、これは一本取られた気分!
彼女は体制を変え、今度は尻を俺に向け彼氏と向き合う騎乗位開始。
手足の不自由な彼からすると、彼女は天使のような存在だと思います。
厭らしい腰振りです。
初めは上下にだけ振り回しながら、今度は左右も取り入れ、彼の射精をお手伝い。
当然彼は腰すら動かすことの出来ない重傷患者ですから、全て彼女のテクニックにお任せと言った感じでしょう。
彼から少し声が漏れました。
…どうやら限界が近づいてきたみたい…。
それに気づいた彼女も、心持ち腰を振る回転数が増えてきた。
俺はここでテッシュを手に取り、サオを激しく扱きまくり。
彼は彼女の腕を強く握りしめている。
そして腰だけクイ、クイと何度か動かしながら、無事逝けたみたいだ…と、同時に俺も発射!
彼女は静かにマンコからペニスを抜き去り、何とその後お掃除フェラ!
しっかり吸い取った精子を一度ティシュに吐き捨て、その後自分のマンコに飛ばされた中出し精子も拭きとり完了。
素晴らしい彼女です!
長い入院生活でしたが、隣のカップルのおかけで意外に満足出来た入院生活に変わりました。