入院のお見舞いに来てくれたキャバ嬢

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入院中にあった話を投下します。

病気で2ヶ月入院したと書きましたが、最後の1ヶ月は検査も少なく、とにかく時間との戦いでした。

体もかなり元気になって、食事も普通に取れるようになってきて、となると性欲がどうしても抑えられません。

毎日お見舞いに来てくれる彼女はいましたが、あまりそういう場所でのフェラとか手コキとか嫌がる子で、基本はオナニーしてました。

そんなある日、3ヶ月前に一回行ったキャバクラで、メアド交換した女の子から連絡がありました。

「今なにしてるの?」

的な他愛もない営業メールだったと思う。

そこで、自分は今入院してることを報告すると、

「それじゃあ今度お見舞い行くよ!病院教えて」

と返信が来た。

キャバ嬢の社交辞令ほど信用できないものはないんだけど、何となく本当にお見舞いにくる気がして、それにはちゃんと返信しておいた。

それから一週間位して、そのときはやってきた。

午前中の11時くらいに、担当の看護士がやってきて、

「お見舞いに来てる人がいますけど、お通ししていいですか?」

と聞いてきた。

「???」

一瞬誰だかわからなくて戸惑ったが、案の定、やってきたのはあのキャバ嬢だった。

「ほんとに入院してる!大丈夫?」

軽いノリでテンションがやたら高い娘だ。

しかも、面会時間は午後からだし、病院なのにミニスカで生足全開。

お見舞いというより、友達に会いに来たって感じで、気を使われてばっかりのお見舞いよりよっぽど、元気が出た。

相部屋だったので、同室のおじいちゃんたちに邪魔にならないように、談話室に移動する。

いろいろ話を聞くと、キャバ嬢はもうキャバクラで働いていないそうだ。

昼間働いていることは覚えていたが、今はそっち一本でやってるみたい。

介護関係でなかなかきついらしい。

彼氏なんて作る暇がないよ!って愚痴ってた。

俺は正直、キャバ嬢がこの時間帯にきてくれた事に幸運を感じていた。

アポなしで彼女がいるときに、来てしまって鉢合わせてしまったら、目も当てられない状況になるだろう。

昼ごはんを談話室に運んでもらって、食事を取りながら色んな話をした(主に下ネタ)。

意外だったのは、結構かわいくて胸もかなりでかい、そのキャバ嬢が今まで一人しか付き合ったことがない、ってのを聞いた事。

「って事は経験人数も一人?」

「ぶっちゃけ一人だよ」

酒も入ってないのに、昼間から病院でキャバクラみたいな状態になっていた。

キャバ嬢が来ているYシャツの胸元から、青いブラジャーがたまにチラチラ見える。

急速にエロイ気分になってくる。

「テレビみたいから、部屋にもどろっか」

もっともらしい理由をつけ部屋に戻る。

すでに俺の頭の中は、このキャバ嬢とこの後、どうやって行為に及ぶかしかなかった。

もちろん彼女は昼間からお見舞いに来て、まさかそんなつもりはないと思うが、かれこれ1ヶ月セックスしてない俺の性欲は、キャバ嬢のエロイ体と香水の匂いで爆発寸前だった。

「入院ってやっぱり大変だね」

病室を見渡し、キャバ嬢はそうつぶやいた。

「うん、食事とかおいしくないし、運動もできないからストレスたまるよ」

「私に出来ることあったら言ってよ、食べたいものとか今度買って来るよ」

「サンキュー、じゃあケンタッキー食べたいかな」

正直何度もこられるのはリスクがでかい。

病室でひそひそ声で話していると、人間関係も親密になる気がする。

雰囲気はかなりいい感じだ。

時計を見ると1時。

あと2時間で彼女がやってくる。

たまに、早くくるからタイムリミットは1時間半か。。

俺は即座に時間を逆算しそんなに余裕がないことに気づいた。

「言いにくいんだけど、実わさ、、」

俺はおもむろにきり出した。

「何?」

「さっきから、○○の太ももとか谷間とか気になってしかたないんだよね(笑)」

キャバ嬢は恥ずかしそうに、手をスカートの上においた。

「そんなこと気にしてたの?」

俺の視線でキャバ嬢は何となく雰囲気を感じ取ったみたいだ。

「やっぱり、お見舞いにこのカッコはまずかったかな。今度は地味な服装でこないと」

話題を微妙にそらそうとしてくるが、そうはさせない。

「いや、今度もその格好でいいよ。○○ってやっぱりスタイルいいんだな」

「そんな事ないよ、最近太ったし」

「俺はぜんぜんきれいだと思うよ。ダイエットして胸もやせたらいやでしょ?」

「う~ん」

キャバ嬢はまんざらでもなさそうに、頬を赤らめた。

もうあと一歩だ。

俺は経験的にそう感じた。

でも、ここで焦ると全部がおじゃん。

そんなポイントでもある。

「今日、何でお見舞い来てくれたの?」

逆に一歩引いて話題を変えてみる。

キャバ嬢は少し考えてから話し出した。

「始めは入院って嘘ついてるかと思ったの。避けてるんじゃないかなって。で、休みだったし試しに来てみたらほんとに入院しててびっくり(笑)」

俺は、うなづいて先を促す。

「何かせーじ君のこと、気になって、来ちゃった。迷惑だった?」

「うん、迷惑」

俺は真顔で言った。

「だって、そんなエロイ格好でくるんだもん(笑)」

「びっくりした、怒ってるのかと思った!」

これで一気に距離が縮まった。

俺のベッドは窓際で、俺はそのベッドに腰掛けている。

キャバ嬢は俺に向かい合うように、窓に背を向けパイプ椅子に座っている。

俺はキャバ嬢の肩に両手をおき、こちら側に引き寄せた。

「きゃっ」

俺の急な行動にキャバ嬢はびっくりして、焦っていた。

なるほど、恋愛経験は確かに少なそうだ。

俺は構わず、半ば強引にキャバ嬢を横に座らせ、抱き寄せた。

「キスしていい?」

あえて聞いてみる。

俺のS心がどんどん表に出てくる。

「えっ、無理」

本当に嫌がってないのは誰でもわかる。

完全にこっちのペースになった。

俺は、yesしかない質問を続けた。

「俺のこと嫌いなの?」

「嫌いじゃないよ」

「じゃあキスするよ」

「….」

キャバ嬢が目を閉じた瞬間、俺は心の中でガッツポーズをした。

始めは軽く唇を合わせて反応を見た。

キャバ嬢は小さく震えていた。

緊張がもろに伝わってくる。

舌を入れてみた。

意外にも抵抗はなかった。

キスだけで終わるわけもなく、俺はキャバ嬢の胸に手を這わせた。

巨乳フェチの俺にとって100点満点のボリューム。

F、いやGカップはある。

キャバ嬢の呼吸がどんどん荒くなる。

胸を揉んでいる俺の手に、キャバ嬢は自分の手を重ねてきた。

とめられるかと思ったがただ重ねてきただけだ。

カーテンで仕切っている病室のベッドは、準個室である。

音は筒抜けだが、幸い午後の検査で、同室のおじいちゃんたちはいなかった。

Yシャツのボタンを一個ずつ外していく。

キャバ嬢はもう抵抗を完全にやめていた。

青いブラジャーが露になり、俺はそのブラジャーを一気に上までずり上げた。

ぼろんと、ボリュームのある胸が飛び出てきた。

乳輪はやや茶色めだが、すごくきれいな胸だった。

もう完全に性欲に負けてる俺は理性が吹っ飛んでいた。

キャバ嬢の後ろに回りこみ、両足で挟み込むようにぴったりくっつき、両手で巨乳を揉みしだきながら首筋や耳にキスをしていく。

「誰も来ないし、来てもすぐ分かるから安心して」

俺は彼女の心配をフォローしつつ、片手をミニスカートの中に忍ばせた。

予想通り、パンティの表面はじっとりと濡れていた。

「あれ?どうしたの?」

俺はわざとらしく意地悪な質問をした。

「どうもしてない!」

キャバ嬢もわざとらしく、白をきっている。

「俺のも触って」

キャバ嬢と向かい合う形に変え、俺はパジャマのズボンとパンツを一気に下ろした。

びんびんになった俺のモノを彼女に握らせた。

「私、あんまり上手くないよ」

そんな事をいいながらも、意外と慣れた手つきでしごいてくれる。

「口でしてくれたらうれしいな」

こうなったらもうやりたい放題。

キャバ嬢は恥ずかしそうにうなずくと、形のよい唇を俺のモノに近づけ、ゆっくりと舐めだした。

病室の外の廊下では、慌しく看護士や医者や、食事の片付けのおばちゃんたちが、通り過ぎていく。

そんな外の世界と、自分のベッドで起こっていることのギャップが、より興奮度をアップさせた。

「ねえ、パイズリってしたことある?」

「…前の彼氏に頼まれたからした事あるけど、よくわかんない」

「ちょっとやってみてよ」

キャバ嬢はもう完全に何でも言うこと聞く状態だ。

この際とことんやってやれと俺も多少やけになっていた。

俺は下半身裸、キャバ嬢は上半身裸、というかなり変な光景だ。

俺は仰向けになり、キャバ嬢を足で挟み込む形で、股間を胸の下に押し付けた。

キャバ嬢は慣れない手つきで、自分の両胸を持ち俺のモノを間に挟んで、ゆっくりと巨乳を動かした。

そして自分の唾液を俺のモノに垂らし、すべりをよくしてくれる。

前の彼氏の教育の賜物だ。

改めてキャバ嬢の胸はでかく、俺のモノがすっぽりと包まれて、亀頭しか見えない状態だ。

胸に挟みながら、舌先で亀頭をレロレロしてくる。

俺も、自分で腰を突き上げ、射精感を高めにいく。

「いきそうだよ」

俺はキャバ嬢に告げた。

「うん、出して」

Hまですることも考えたが、さすがに音や振動が伴うので、落ち着いて出来ない。

俺は遠慮なく、パイズリでいかせてもらうことにした。

終わったあと、キャバ嬢は恥ずかしそうに服を着ていった。

俺も、変態的な俺の性欲を惜しげもなく披露したあとだったので少し照れくさかった。

「すごく気持ちよかったよ。ありがとう。」

「なんか、こんな風になるなんて思ってなかったからびっくりした。でも、気にしてないよ」

最低の発言だけど、すごく都合がよくていい子だった。

その後も退院まで週一でお見舞いに来てくれて(もちろんアポありにして)、いろいろやってもらった。

特にシャワールームでHしたのはかなり興奮した。

そのキャバ嬢は、結局退院して何回か飲みに行って、自然と連絡取らなくなりました。

多分彼氏が出来たんだろうな、と思ってます。

長々、自分のペースで投下しちゃって、完全に自己満足ですがすいませんでした。

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