入院中の彼女と相部屋でカーテンセックス
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10年前に交際していた昔の彼女は、交際前から難病を患っており、体調が悪化したことから故郷の北海道に戻っていました。
数ヶ月感電話とメールでの連絡になっていましたが、連休を取って病院までお見舞いに行きました。
入院時の彼女の相部屋は緊急時に看護師さんが対応できるようナースステーションの向かいでドアが開いており、他の入院患者はお年寄りの方ばかりでしたが、数ヶ月間彼女とセックスをしていなかったことから話すうちにムラムラし始め、薄いカーテンを閉めてキスから上半身を捲し上げ、乳房を口と指で愛撫、スウェットの下に手を入れて下着の上からクリトリスを擦り始めると微かに喘ぎ始めました。
小声でも向かいのナースステーションに聞こえるとまずいので空いた手で口を押さえ、下着の下に指を入れると既に濡れており、オマンコの奥へ指を出し入れすると彼女はすぐにイッてしまい、膣をキュッと締め付け指を圧迫しました。
こちらも既に勃起しており、パンツを脱がずにジッパーだけ下ろし、チューブを付けたままの彼女へ咥えさせました。
チンポを咥える彼女は部屋の出入り口と反対側の格好になるため、こちらは周りの様子を伺いながら嬉しそうにフェラをする彼女の顔を見つめました。
彼女の履いてたスウェットや下着を脱がしてエッチをしてしまうと、万が一誰かが入ってきたときに慌てることになってしまうため、彼女を出入り口側に向いてもらいベッドの上でお尻をずらして四つん這いした形でバックから生で挿入。
ドキドキしながらベッドが軋まないよう、小刻みにカーテン越しにチンポを出し入れしました。
行為に及んだ時間は数分程度ですが、無許可の中出しは危険なのでイく前に小声で
「中に出してもいい?」
と囁くと何度か縦に頷いてくれたため、彼女の腰を両手で掴み無言で膣内射精。
同時に彼女も絶頂し、強い膣の締め付けから溜まった精子を彼女の膣内へ流し込んでしまいました。
射精し終えた後、オマンコからチンポを抜くと膣内に出した精子がドロッと流れる様子を鑑賞し、その後二人でティッシュで何事も無かったかのように笑いながら拭き合いました。
カーテン越しにシルエットだけでもセックスをしていた姿をみられてしまったかもしれませんが、今までで最もスリルのあるセックスでした。