精液採取

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精液採取のときは看護婦さんが見守ってくれてて妙に興奮したな。

今朝に2回出しました。

(少しでも抑える為にと抜いて)

少しだけ治ります。

(それでも勃起したままで)

(先端を弄られるとより汁が増える)

精液に血が混じる症状があって、精液採取する羽目になったんだけど。

まさかかわいい看護婦さんにアナルに指挿入され、そのあと目の前でオナニーさせられるとはおもわなかったな。

あまりに恥ずかしいので、

「手を握っててもいいですか?」

ときき、手を握らせてもらって、看護婦さんの肩に顔をうずめるようにのせて、看護婦さんのにおい嗅ぎながら射精した

射精はコップを看護婦さんがもっててくれた。

「それじゃあちょっと精液検査しますので、こちらの紙コップに精液出してもらえますか?」

「えっと、何もないと射精出来ないでしょうから…」

(横にある棚をがさごそと探り、横にいるナースに向かって)

「ちょっとここに置いていた雑誌はどうしたの?」

「えっ、捨てちゃったの。仕方ないわねぇ…」

「あっ、はい。」

(検査するんだと紙コップを渡されて)

「えっ⁉︎その……分かりました。」

(いわゆるオカズの雑誌がなかったのか代わりに女医が脱いでオカズになって)

「はぁはぁ……はぁはぁ……」

(リアル女医のおっぱいを見ながらパイズリされる事を妄想しながら扱いて)

「うっ……出ました、先生。」

(濃厚な精液が満ちた紙コップを渡す)

「俺だけだって言ってたけど、おれだけ性器まるだしてオナニーなんて恥ずかしすぎる。」

「あそこ触らせてくれない?」

ってきいたら意外にも恥ずかしそうに

「誰にも言わないでくださいね。」

っていって指を挿れさせてくれた。

あまりのエロさにあっというまに射精してしまった。

(出された紙コップの中の匂いを嗅ぎます)

「匂いは…普通よね…」

(指を中に入れ、先に付いた精液をジロジロ見たあと口で…)

「味も…普通のようね…。」

「ちょっと、これ検査しておいて」

(そう言ってナースに紙コップを渡します)

「どう、ちょっと治まったみたいだけど…。」

(ペニスの硬さを確かめるように握ります)

「そうね…精液出し尽くせば直るかもね…。」

「えっ?私が抜く?甘ったれてるんじゃないの!」

(そう言うと今度は両方のオッパイをさらけ出します)

「ほら、これみてもう一度やってみなさい」

「ちょっと…先生にかけないでよ…。」

(胸や顔に飛んだ精液をティッシュでぬぐい…)

「さあ、もう一度射精してください。」

「空っぽになるまでやるのよ!」

「でも回数を続けるにはもっと強い刺激が必要でしょ。」

(今度は椅子に座ったままスカートを捲って足を拡げます)

(そしてパンティを少し横にずらし…)

「どう?これなら2〜3回続けて射精できるでしょ?」

「もう、仕方ないわね…」

(そう言うと一度腰を浮かしてパンティを脱ぎ、そして座りなおして…)

(片足を机にあげ、大きく開いた股間に両手の指をそえ、そしてビラビラを両方から開いて見せます)

「どう?これで…先生の膣口が見えるでしょ?」

(そして穴に左右の人差し指を入れ、少し穴を拡げるようにします)

こうしたらどうかしら?奥の方まで見えるんじゃない?

「よく見えますよ。先生のおまんこ」

(はっきりと答えて)

「もっとよく見せて下さい」

(顔を近づけてじっくりと観察しながら扱き)

女医のおまんこっていい匂いする……。

(奥から漂う淫臭に酔ってそのまま齧り付き舐め始めてしまう)

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