看護師の剃毛で反応してしまい…
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「康太くん、おまたせ!まった?」
「いよいよ手術前日だね。大丈夫、全然痛く無いから安心して。」
「えっとぉ、だから今日は下の毛を全部キレイにするのよ。覚悟はいいかなw。」
(いつも友達のように話を康太くん。少しでも手術の緊張をほぐそうと声をかけてあげる。)
(看護師の仕事も少ず慣れてきて、患者さんとのコニュニケーションも上手とれるようになってきた。)
今年で看護師2年目。
半年前に彼氏とは喧嘩別れ。
少し茶髪のボブヘアー。
スカート短め。
スリーサイズ82-56-83の細め。
こ、こんにちは。
(自分のタイプの女性が担当になり、由香里さんがやって来ると平静を装いながらも内心ドキドキし。)
「痛くないのは分かってるんですけど…。」
(ただただ恥ずかしいの一言に尽き、すでに恥ずかしさで顔は少し赤くなっており)
「覚悟…。出来てないって言ってもやっちゃうんでしょ?」
(奥手な中学三年生、可愛らしい感じでモテるのだが彼女はなし)
(それでも性には興味津々で、普段は毎日のようにオナニー三昧)
(ただ入院してからは必然的にオナ禁状態になり、悶々とした日々を過ごしている)
「なにー柄にもなく緊張しちゃってるわけー。」
「大丈夫よ、全然平気だから。手術なんてあっと言う間によ。緊張なんてしないでね!」
(意識もせずに自然と康太くんの肩に触れてスキンシップをして元気づける。
(短めのスカートが少しめくりあがり、太ももがわずかに露わになっていく。)
「それじゃあ下を全部脱いでね。キレイ剃っちゃうわね。」
(剃毛の準備をはじめながら、カーテンを閉めていく。)
そりゃ緊張もしますよ。
い、いや、手術の方じゃなくて…。
(剃毛されるのが…とは恥ずかしくて言えずモジモジしていると)
(由香里さんの手が肩に触れ、もうそれだけでも少し欲情してきてしまい)
(まずい…と思っていると、今度は由香里さんの太ももが目に飛び込んできて)
(そこから目が離せなくなると、パンツの中でちんぽはムクムクと大きくなり始め)
「は、はい…」
(それでも覚悟を決めたように下を全部脱ぎ、股間は恥ずかしそうに両手で隠し)
(両手の下には可愛らしい顔つきには不釣り合いな半勃起状態になった大人顔負けのちんぽが…)
「はい、それじゃあキレイにするわね。」
「ちょっと、手をどけてよw。」
「もしかして、恥ずかしがってるのー。大丈夫よ、思春期の男の子なんてみんなそうなんだから。」
(康太くんの年齢から考えてもこれは仕方がないことだと思っている。おそらく小さいキノコが少し大きくなったくらいであると。。。)
(私もベッド上に半分腰を掛けるようにする。少し見だけ見えそうな感じの太ももが、スカートが大きくめくれ上がったため、いっきに露わになる。
康太からは太もも間から下着も見えてしまっている。
部屋が暑いため、上着のボタンも一つ多く外しているため、ブラジャーも覗き込むと見えてしまう。)
「ほら、手をどかして。」
(予想とは違い、亀頭がくっきりとしていて、今にも大きく勃起してきそうなおちんちんが現われて。)
「で、でも…そ、そうですかぁ…」
(最後まで抵抗をしてはみるものの、みんなそうの一言でちょっとだけ安心し)
(股間を隠していた両手を除けると、大人顔負けの半勃起状態のちんぽが露になり)
(さっきまではチラリと見える程度だった太ももがもろに見えると、またそこから目が離せなくなり)
(さらにその奥を覗き込むと下着まで見え、いけないと思い視線を上にあげれば今度はブラが見え)
(初心な少年にはこれだけでも凄まじい興奮材料で、半勃起だったちんぽはムクムクとさらに大きさと硬さを増し)
(完全に勃起してしまうと触れてもいないのにビクビクと痙攣を続け)
「康太くん。。。すごいおっきい///」
(大きく勃起したオチンポがいやらしく頭を揺らし、さらに硬くなってきて。おもわず素手でそのオチンポに触れていく。)
(指を一本づつ巻き付けていき、やさしく手で握っていく。)
(康太くんの呼吸と同じようにオチンポが脈打っているのがわかる。)
(その動きに合わせて、やさしくオチンポを手でシゴいていく。)
「興奮しちゃったのね。入院してたらしょうがないわよね。」
「それにしても、康太くんってすごく大きいのね。私、びっくりしちゃったわ。」
「彼女もこんなに大きかったら、驚いたんじゃない?」
(オチンポをやさしくシゴきながら。指でカリの部分を締め付けたり、指の輪っかで亀頭をくぐらせたりして。。)
「ご、ごめんなさい。ぼ、僕…。」
(欲情しているのは自覚していたが、ちんぽがフル勃起しているとは自分でも気付いてなくて)
「由香里さん、ダメぇ、僕気持ち良くなっちゃう。」
(ちんぽを扱かれれば女の子のような甘い声を漏らして感じ始め)
「ごめんなさい。由香里さんの太ももにすごく興奮しちゃって…。彼女なんていないです。」
(初めての経験であまりの快感にちんぽをビクビクと震わせながら大量の我慢汁を漏らし)
「淫語に興奮しちゃうのでNGじゃなければ、ちんぽとかザーメンとかいっぱい言って欲しいです」