病院の事務員のパンストがエロすぎて
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「3階の女子トイレなら・・・」
掠れた声が少し震えている。
紗季はかろうじて声を絞り出した。
それもそのはず、待合室のソファーに座っている私の前で、しゃがんだ彼女のスカートの中に私の手が奥までとどき、パンスト越しにクリトリス付近を弄っていたからである。
これから話す体験は、私が通院している〇〇医療センターでの出来事である。
それはお互いが経験したことのない愉悦と快楽の世界に導いてくれた。
事務員の泉田は病院の制服、白のブラウスにブルーのベストと病院にしては短めのスカート、ベージュのストッキングを身に付けている。
いつかは声をかけたいと思っていたその日、待合室には私ともう1人の患者しかいなかった。
「○○さん、次回の予約は10月26日に・・・」
書類を確認しながら説明をしていると紗季の足がもつれた。
バランスを取るため両足を広げた先に、黒のパンティが垣間見えたのだ。
ベージュのストッキング越しに見えた黒の三角地帯を思わず凝視してしまった私のそれは瞬く間に勃起した。
「以上ですが、何かご質問は?」
「一つあるんだけど、今日のパンティは勝負下着なのかい」
「!?、・・・・・・」
「前から君を気に入っていたのさ。すごいね、もう勃起してるんだ」
「あらやだ」
「まあ勃起しているのをここじゃ見せられない、どこかやれるところは無いかい?」
とストレートに言いながら、紗季の脚を撫でながら、人差し指だけをスカートの中に忍ばせ、クリトリスの辺りを爪先で引っ搔いてあげた。
「やっ・・・」
紗季の手がこれ以上はダメと言わんばかりにブロックする。
私は手を戻しソファーに座り直し、ほらこんなになってると股間をさすりながら紗季の火照り始めた顔をじっと見つめた。
紗季は黙って非常口の方に歩いて行く。
他の病院関係者は待合室にはおらず後をつけた。
ドアを小さく開け忍び込むように入っていく姿に同意したことを確信したのであった。
ドアを空けると階段を上がっていく紗季の姿が。
スカートの膝下を眺め私も階段を急いで上がり紗季に追いついた。
視線の上を黒いストッキングが規則正しく階段を昇っていく。
3階の女子トイレは誰もいなかった。
紗季がOKのサインを出すと私もすぐ中に入り一番奥の個室に紗季を導いた。
ドアを閉めるとすぐ唇を奪いディープキス、頬から首筋を音を立てながら舌をはわせ、耳たぶまで舐め上げていく。
左側がおわると右耳も同様にして可愛がってあげていく、紗季の両脚がバタつき始めた。
これだけで感じてくれたらしい。
背中はドアにもたれ私の肩に手を預けないと崩れ落ちそうな体勢になっている。
ブラウスの上から乳房をもみほぐし、左右の手でスカートをたくし上げていく。
紗季がたまらず喘ぎ声を漏らし始める。
左手でヒップを撫で回し右手でスカートの中に手を入れストッキングの上から陰部を擦りたてていくともう秘所が潤んでいることが感じ取られた。
すぐに紗季の体を回転させバックにする。
スカートをたくし上げ、ストッキングとパンティを同時に膝下まで引きずり降ろした。
私の得意なテクニックである。
ストッキングの中に十分手を差し込まないとパンティが残ってしまうのだ。
一瞬にして下半身を裸にされた女性はさらに潤みを増して受け入れ体制が万全になることを熟知している私は、
「すごいね。唐突な感じ好きかい?」
「ん・・・」
「ああ、欲しがってるね」
指でヴァギナからクリトリスまで軽く撫でまわしながら、溢れかえった愛液を指先につけてはクリトリスを撫でまわし皮を剝き出しにしていく。
「こんな女子トイレでよくするのかい?」
「いや、はじめて」
紗季は声が大きくならないよう、手で口を抑えている・
「じゃあ、あいさつ代わりに軽く嵌めてあげる」
ズボンのベルトをはずす金属音にも紗季は反応する。
立ったままの両脚はかすかに痙攣を起こしているようだ。
膝までおろされた黒のストとベージュのストッキングのコントラストを見るにつけ私の勃起は半端なく屹立し、立ちバック用の武器に変貌する。
トイレのドアに両手をつけさせ、バックから貫いた。
暖かいぬくもりが私を受け入れてくれた。
「ああ、きつい。ちぎれちゃいそうだよ・・・」
「凄いわ。こんなの初めて」
「よかった、軽くいきなさい」
バックからの肉交で2人の下半身の肉がぶつかりあう。
濡れが激しくなると、バフバフがヌチャヌチャという淫靡な音になり、個室の中は紗季の愛液の香りで充満する。
ラベンダーの香りがした。
果てるような声を出し、躰の力が抜けたようになったので、一度目の昇天を確信した私はしばし紗季の中にいたまま、射精を堪えていた。
「ここじゃいや。ベットでしまくりたい」
紗季が潤んだ瞳でリクエストしてくる。
「開いてる個室を探してこい」
もう命令調で紗季に指示しながら、屹立したままの陰茎をズボン押し込んだ。