病院でのイケナイ秘密のお医者さんごっこ
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近所に白亜の殿堂があった。
自分が小さかったころ、家の近くに、真っ白い病院があった。
そこにアユミちゃんという女の子がいた。
近所の公園や幼稚園でよく遊んでいる子だった。
時々、アユミちゃんと自分は病院の中の秘密の場所で、お医者さんごっこをして遊ぶことがあった。
もっぱら、自分が先生役で、アユミちゃんが患者役であることが多かった。
昼下がりの木漏れ日がさす場所で、その日も遊んでいた。
患者役の彼女は、床にうつぶせに寝て、上着は着たまま、下着とスカートだけをずらした状態で、おしりだけ外に見せていた。
すこし恥じらいだ彼女の顔と日焼けした部分と真っ白な部分のコントラストがはっきりした形の良いおしりが優しい木漏れ日にうつし出されていた。
プラスチックで出来た注射器を手に持って、臀部にあてると、くすぐったい様子で、おしりを震わせていた。
小刻みに揺れる臀部が愛らしかった。
おしりの穴に注射器をあてがうと、さらにおしりを振って逃げていた。
「もう知らない!」
と言って駆け出していった。
そんなお医者さんごっこを飽きるともなく、何度か繰り返して、いつの間にか忘れていった。
月日は流れて、自分が大学生になったころ、アケミちゃんと再会した。
同じ大学のキャンパスだった。
医学部附属病院も併設された総合大学の学生同士だった。
再会した直後は、会ったその場で少し会話をするぐらいだったが、それから何度か会話をするうちに、距離が少しずつ近づいて行った。
お医者さんごっこをしていた二人の下半身は、通常の人とは、違う感じ方をしていたのかもしれません。
ある日、大学の学食で、二人で会話をしていたとき、彼女がトイレに立った。
「体調とか、大丈夫?」
「実は、ちょっとお通じがでなくて、困ってるの?」
「犬が便秘気味な時によくマッサージをしてあげるけど、手伝ってあげようか?」
「ヤダ、恥ずかし……。」
「何言ってんの、お医者さんごっこしてた、仲じゃないか!」
「でも、…」
「そうだ、お医者さんごっこなら、附属病院の方の総合トイレに行こう。」
と病院の方へ連れ出した。
彼女もまんざらでもなさげだった。
「さあ、トイレについた。おしりを僕に向けて、スカート越しでも大丈夫。僕が便秘に効くマッサージをしてあげるよ。」
「あ、でも…」
(マッサージ開始)
「(小さい)アッ……」
(強めのプッシュ)
「あっ、アンッ」
(すごく気持ちよさそうなおしりの動きを見せる)
「これは、手ごわそうだ。直接刺激をした方がよさそうだね。」
(スカートをたくし上げ、パンティーをすこしだけずらして、菊の御門だけを御開帳した。)
(小さな声で叫んでいたが、抵抗はそこまで大きくなく、少しおしりを振っていた。)
「少し懐かしい気がする。そんなおしりの穴だね。」
「おしりを見られていると、あのころの恥ずかしさがこみあげてきて、変な気持ちで頭がボーッとする感じ……。」
「おしりの穴をマッチ棒・舌先・指先の順番で、少しづつほぐしてあげるよ。犬には舌はつかわないけど、アケミちゃんには、ト…ク…ベ…ツ!」
「入口からほぐしていくよ。」
「ひぃクッ」
(ほぐれてきたら、舌先で深ーくムニューと入れるよ。」
「あああぁ、あ、うっあ、ダ、ダメよ、そんな汚いとこなのに…。あっあぁ、恥ずかしい、声がでちゃう…。」
「下の違う穴の方からも、変な液体がにじんできたぞ…。」
「うそぉぉ…、そんなこと言わないで…。」
「お水が垂れている違う穴の方は、ゴムをつけた僕の相棒でしっかりふさいでおくよ。」
「あぁ、太いのでふさがれてくぅ~」
「色んなものが出ちゃうぅーう…」
「ああぁ~、きもちいぃー-」
「ん、クウゥウウ…ゥ、だめ、いっちゃうううー--。」
私が暴発する前に、彼女の絶頂が少し速かった。
菊の御門がヒクヒクしているのが、よく見て取れた。
それからも、何度かお医者さんごっこの楽しい日々は続いた。