入院中の隣の変態カップル
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骨折ぐらいの入院だとマジで退屈で仕方ない。
それに酒もたばこも吸えないし、おまけに毎日欠かさずヤッてたオナニーもヤれないし…と思っていたが、これが意外に楽しめ手も使わずに射精する事が出来ちゃった!
今は31歳の自営業で独身。
半年ほど前都内の病院へ入院。
理由はバイク事故で大腿部と両手首を骨折したためである。
また2週間ほどは痛みがひどくて大変だったが、その後は骨折箇所以外は元気になって四六時中俺のアソコはビンビン状態。
だって看護師さんが一杯で聴診器を乳首にあてたり、隣の患者のお世話中パンティラインがクッキリ浮き出たり、ココはマジで天国なんです!
そして極みつけだったのが隣の野郎の彼女が見舞いに来た時である。
楽しそうに会話する声が仕切られたカーテン越しに聴こえてくる。
こんな時に彼女がイる奴なんてマジ幸せだよな…と思ってしまい、何だか寂しい気持ちが入れ混じりながら俺はいつの間にか眠ってしまった。
突然、ハッと目が覚める。
どれくらい寝ただろう…。
ふと時計見ると午後の3時。
「ウ~、ア~」
ん?
隣の野郎から一瞬妙な声が聴こえてきた。
「シッ」
まだ彼女はいるみたい…。
その後も野郎の押し殺した声が聴こえてくるため気になった俺は頑張って身体を起こす。
「ウ~」
痛いのかな…と思い、数ミリだけカーテンをズらし中をこっそり覗くと…。
なんてことを!
彼女が野郎のアナルに指を入れ手コキしているじゃないか!!
それに野郎は官能的な笑みを浮かべとっても気持ち良さそうである。
一方彼女の顔を見るとまるで女王様の様な不適な笑みを浮かべ人差し指でアナルをズコズコ!
ココで俺は以前渋谷の性感マッサージ店で受けた変態プレイを思いだす。
あれって最高なんだよな~イイな~…と思っても今の俺はシゴキ不可能である。
オ~!
今度は野郎の乳首をいじりながらのアナル責め!!
野郎は相当感じているのか、身体をクネクネさせながら感じまくっている。
「ウ~」
また例の悶え声が漏れた時彼女は乳首いじりを一旦止め野郎の口元へ
「シー」
うらやましい、うらやまし過ぎる…。
残念ながら両手が使えない俺だが、覗き見だけでも十分満足出来る。
ココでふと自分の股間に目をやるとパジャマから我慢汁が滲んでいた。
彼女がベッドの横へ位置を変える。
オ~、彼女の尻が俺の目の前に登場だ!
彼女は超ミニであったため上手くやれば中身まで覗けそうである。
俺は頑張ってしゃがみ込もうと努力する…、とその時、野郎とキスが始まりその際彼女が前のめりになった瞬間目標達成です!
おっと、彼女の印象を伝える事を忘れてた。
年齢は推定20歳から25歳。
見た目は清楚系で特に美人ではない普通の女の子。
だが肉体はボリュームがあってムチムチしており、特に目の前にある尻はマジでいい形をしている。
しかし、セックスの経験も無さそうな清楚な女の子なのにTバック履いてアナルをホジホジするなんてホント興奮する。
多分普段も変態セックスばっかりかましているに違いない。
「ダメだ…」
野郎が蚊の鳴くような声で彼女へそう言った。
イきそうらしい。
彼女の手コキ速度が徐々にアップする。
「アナルを…」
また野郎がそう言った。
彼女は指2本をアナルへ挿入。
「ウ~、イイ~」
そして
「この変態チンポ」
小さい声だが彼女が間違いなくそう言った。
やっぱりこの子はS系の女王様タイプで間違いない!
段々2本指の出し入れが早くなり、チンポをシごく速度も更に加速してくる。
男の身体が宙に浮きだす。
そろそろクライマックス。
「ピチャピチャピチャ…」
野郎のチンポからも我慢汁が相当垂れているみたいでテコキの摩擦からHな音が聴こえてくる。
「イイ、イイよ、イくよ」
野郎は限界らしい。
ココで彼女を見ると不敵な笑みと更に鋭い目つきへと変わり、それはまるでライオンが子犬を追い詰めた様な感じ。
イった!
野郎のアソコから天高く白い液が飛散った!!
そして俺の方はと言うと、手も使わなかったのに生まれて初めて射精した…。
奴らの事が終わると俺は慌ててベッドへ戻りそのまま深い眠りについていく。
それにしても入院生活って結構楽しいものなのかもしれない。